第三の死角の作品情報・感想・評価

第三の死角1959年製作の映画)

製作国:

上映時間:97分

3.3

『第三の死角』に投稿された感想・評価

造船業界の秘密を握り、会社を乗っ取ろうと企む一味に使われる葉山。その野望を阻止しようとする調査部の長門。対立する二人。長門の死。抹殺の恐怖。友情と野心の対立でもある。

同監督作『黒い太陽』で完全に迷子になったので観るか躊躇ったけど森雅之みたさで。森雅之はつくづく敵に回したくない凄みがあった。
藤井フミヤかと思ったら長門裕之だった社畜キャラも面白くなりそうだった。

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3.0
〖1950年代映画:小説実写映画化:アクション:日活〗
1959年製作で、小島直記の小説を実写映画化のアクション映画らしい⁉️

2023年2,478本目
Hiro
2.8
強がって生きても、冷酷に生きても、人には優しさや、同情、愛、友情など、金にはかえられないものがある。

それが人としての第三の死角なのかもしれない。

蔵原惟繕監督、葉山良二、長門裕之主演の企業サスペンス映画の佳作なのだが、稲垣美穂子、渡辺美佐子のそれぞれの女により自滅して行くストーリーはありふれている。同年傑作「野獣死すべし」の仲代達矢が演じた悪…

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株のハナシはハナから理解できないうえに頭が拒否してしまうのかボンヤリとみてしまう。あっけなく自殺したといなくなる美佐子、螺旋階段の途中から葉山をチラッとみたあとに投身する長門裕之の死。投身シーンはい…

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1950年代造船不況を背景に合理化と不正経理をネタに株買い占めを図るフィクサーの秘書葉山良二と、社長側についてそれを守る会社員長門裕之。
二人は対立しつつ組織のコマとして使われ滅亡する。ふたりの恋人…

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4.0

また素晴らしい作品に出会った。

乗っ取りを企む組織と、阻止しようとする造船会社を舞台にした社会派サスペンス映画。

長門裕之演じる造船会社の野心家でキレ者社員。
長門の勤める会社の乗っ取りを企む組…

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8年ぶりでちょうど良い再見時。

ダークでシャープな演出が冴える。『われらの時代』でヒモの長門裕之から「この薄汚い洋パン」と最低の罵りを受けていた渡辺美佐子が、この映画では出世欲に眩んだ長門の子を妊…

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YAZ
3.8

企業サスペンス観る
監督 蔵原惟繕

造船会社乗っ取り企む一味と
対抗する会社
一味のボス森雅之で会社会長が
東野英治郎
それぞれの部下に葉山良二と長門
裕之で二人は大学時代の親友だった

テンポよ…

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