闘牛に賭ける男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『闘牛に賭ける男』に投稿された感想・評価

3.0

〖1960年代映画:ロマンス:日活〗
1960年製作で、闘牛に魅せられた男と二人の男の間で揺れる女を描いたロマンス映画らしい⁉️
この作品後石原裕次郎と北原三枝が結婚した最後の共演映画の作品でした。…

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tBi
2.6
Rec.
❶25.07.20,ラピュタ阿佐ヶ谷(35mm)/水の江滝子レボリューション!
山田信夫、 舛田利雄の脚本を舛田が監督。闘牛の日本招聘に賭ける新聞記者、裕次郎の情熱を、スペインロケで描いた。そして、北原、二谷、裕次郎の思い。非アクションながら、舛田の骨太な演出で盛り上げる。
3.4

あの頃の海外旅行ってみんな航空会社のロゴが入ったバッグを持ってるね。SAS最近見なくなったね。
スペインロケはなかなかの見もの。マジョルカ島まで行ってるのがすごい。せっかく行ったのなら大聖堂をもっと…

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フツーに二谷英明一択やろ!笑

とか観る前から思っててもまぁ観てみた。
結果やっぱりそう思ったけど。
本当に90分台?と思うほどスペインと日本、過去と現在を行ったり来たりでダラダラやってる。
北原三…

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あ
3.0
過去回想シーンが連続してくるせいで無駄にややこしい
裕次郎を鼓舞してくれる芦田伸介(狂)
北原三枝は髪の生え際が長方形で角刈りっぽく見える

山田信夫、舛田利雄コンビの脚本が巧みで、猪突猛進する実際の石原裕次郎の本性に根差したテレビ興行ビジネスを抉った問題作。石原は、スペイン闘牛の興行に失敗し新聞社を退社したが、アメリカの放送局の製作した…

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日本映画専門チャンネル
2016/06

三枝の気高さ待ってました!裕次郎と三枝の出会いの夜に雨を顔に受けるとこほんとフレッシュかつパッション。挫折から這い上がるいつもの裕次郎に接して己もスピる三枝。トップ目指してグイグイガツガツ突き進む闘…

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nh
3.2

タフガイでズケズケ人の間に押し込む裕次郎映画@スペイン
北原三枝の踊りは良かった。目張りの圧もイカしてる。二谷の旦那はいつも不憫だなあ。。
話やロケ地含めて撮影も十分堪能出来ます。当時のプログラムピ…

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