①2024年2月27日、図書館レンタルを1人で鑑賞
母とみたかった
平成の画質で、荒くて古いのが落ち着く映像
かとうかずこって、いいお母さんの雰囲気ぴったりだね。主役の女の子の半身麻痺とかの演技…
本人の日記を載せている小説に近い形で、時間の流れが淡々と進む。
大西さんの演技力はすごかったが、あまり正直感情移入はできなかった。ドラマ版では、本人以外にも家族や主治医の先生、麻生くんの気持ちや想い…
もっと展開があったのに・・・
僕は沢尻エリカ主演のドラマ版をDVDで観てから、この映画版を観ました。
映画版の方が主人公の演技は良かったと思います。
しかしストーリー展開が映画版はあれでは勿体無い…
2021/05/05
岡村力監督
キャスト 大西麻恵さん、かとうかず子さん
原作 木藤亜也さん「1リットルの涙」本人が実話を記録した書籍
中学三年生に脊髄小脳変性症という難病を発症し、それは手足や…
こういう話に、ストーリー性なんていらない。
事実に真剣に向き合うと、こんな映像になると思う。
キャストの演技ではあるけれど、本当の彼女、ご家族を思って作り上げ、作品にした事がよくわかって涙しました。…
高校側の、この時代だったら訴えられそうな障害者に対する扱い。それに対する亜矢の「ごめんなさい」という言葉が胸に、涙腺にくる
病院とかリハビリ施設の部屋表示に書いてある「障害者」の文字。亜矢から見た…