オルエットの方への作品情報・感想・評価

オルエットの方へ1970年製作の映画)

DU COTE D'OROUET

製作国:

上映時間:161分

ジャンル:

4.4

あらすじ

「オルエットの方へ」に投稿された感想・評価

女の子3人+恋、友情、遊び、
キラキラ輝くヴァカンス

特にうなぎがキッチンで脱走するシーンが大好き
あと、ヨットに乗ってキャッキャしてるシーンも好き
エクレア食べるとこ良すぎる
mat9215

mat9215の感想・評価

4.0
『アデュー・フィリピーヌ』よりも好み。ヴァカンスが始まった頃は「オルエット!」というだけでけらけら笑っていた娘たちが、ヴァカンスが終わりに近づくにつれ、おもーい雰囲気になっていく。非日常には終わりがあることを思い出す頃合い。そして日常に戻っていく。日常の11ヶ月があって、ヴァカンスの1ヶ月が輝く。
mimi

mimiの感想・評価

5.0
150億点
atsuki

atsukiの感想・評価

5.0
彼女たちのヴァカンスは幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになれる。それはわれわれが、われわれから離れて休息することにもつながる。つまり、自分を笑い飛ばしたりすること。また「原題: Du côté d'Orouët」が『失われた時を求めて』の「スワン系のほうへ: Du côté de chez Swann」からだとすれば、たしかにプルースト的。カリーンが第四の壁を破るときの話だったり、甘いオレンジの香りがしたワッフルは=マドレーヌだし、ジルベールの杭を打ち込んで去ったり、、、看取と忘却と記憶と、また夏は来るから。
レナ

レナの感想・評価

4.2
女子校時代に、はたから見たら何が面白いのか分かんないことに笑いまくってたのを思い出した。これを映画として切り取れるのがすごい。映画館でめちゃくちゃ笑った。
よく説明できない気持ちで酷いことしてしまったりするのも分かるし、その気持ちを思い出してとても切ない気持ちになった。ジルベール…
日本人のわたしには訪れないけど、こんなヴァカンスがきっとあるんだろうなと思わせる。現実であり、それでいて満点のヴァカンス。
映画は日常から始まり非日常を過ごし日常に終わる。
観てる私達もそう。

ヴァンデ県 美しい海が見える海岸沿いの別荘に陽気な女3人とちょっと抜けた男1人がバカンスだ。
ばか騒ぎ、可笑しげな会話 たわいないことだけど、そこに製作者の手が一切加わっていないような自然的で些細なハプニングを演出してしまうことで、観てる側の私達も笑いに包まれ、気づけば彼女等の愉快なバカンスに吸い寄せられている!

そんな(観客からしたら)たった二時間半のバカンスだったけど思い出に残るシーンは沢山生まれたよ。
ヨットに照らされた煌めく太陽の光。
ダイエット本を読む女子三人。
足が遅いジルべールの馬。床にぶちまけたうなぎ。
どれを取ってもそこに映る光景は絵画のように美しく、いつまでも観ていたい!
行こう!日本人、オルエットへ!
s

sの感想・評価

5.0
ヴァカンスの開放的な空間と情緒的な美しさは素晴らしい。次のヴァカンスのためにあと11ヶ月働くというジルベールの言葉にメランコリックな感情と微かな期待感を抱いて。夏の終わりは避けられない。
女子3人組の旅行は男から見ても本当に楽しそう!!
スクリーンから心底楽しんでいるのが伝わってきて、こっちまでバカンスに来ている気分になる。そこのところが傑作と言われる所以なんでしょう。ウナギ、いいから!おれが摑まえるよって言いたくなった(泣)

バカンス映画ってジャンルは今まであまり馴染みがなかったけど、いや〜楽しいっすね!バカンス映画にはストーリーに過度な起伏は不必要で、とにかくこちら側が感情移入して楽しめればそれだけでOK。で、普段の生活にくさくさしている人が「そっか、人生って楽しんだ者勝ちなのね」って感じられればそれでいい。それだけで映画を観た価値がある。

敢えて『7月の物語』のレビューと同じ締めをさせて頂きます。あー、バカンスに行きたい!!
どのバカンス映画よりも、夏が終わってしまって切なかった
あ

あの感想・評価

-
今回のヴァカンス映画祭の観た中で1等賞!
最高でした。

オルエット(街の名前)だけであんなに盛り上がれることってある笑?

オルエット!
オルエットのカジノ!


日本語翻訳・寺尾次郎さん
>|