※ネタばれ
ケイト・ベッキンセイルの映画
既にご指摘通り、オープニングの意味不明な格闘後、ケイト・ベッキンセイルがシャワーを浴びるところが最大のクライマックスです。後はおまけ。
遊星からの物体Xっ…
午後ロードにて鑑賞。
連邦捜査官の主人公が南極で起きた殺人事件を追う。
冒頭の飛行機内の銃撃戦から現代に変わり、捜査が始まる。
ロープを伝わないと歩く事の出来ない外、素手で触るようなものなら、直ぐに…
2009年にアメリカ・フランスでつくられたドミニク・セナ監督作品。南極初の猟奇殺人事件を捜査することになった女性FBI捜査官がホワイトアウトの恐怖に直面しながらも犯人を追い詰めていく姿をえがいたもの…
>>続きを読む最後に犯人が『君はオーロラをじっくり見たことがないだろ』と言い、見納めだと出ていくシーンと6ヶ月後にあらためて空を見上げたら綺麗なオーロラを見て立ち尽くす主人公の姿が印象的。
凍傷で指を2本なくし…
塾長が2010年度ベストの微妙な位置に置いていてどうだったろうと見返したけど確かにどのショットもベッキンセイルの顔にバチっと照明が当たっておる。
全体的にはアイテム拾う度に回想に戻ったりしていくらな…
南極での任務が終わるまであと3日、そんな時に他殺死体が発見され、主人公は犯人を探し出そうとするが・・・みたいなサスペンス。
主人公の登場シーンがセクシーすぎる。
『エイリアン』のラストでパンツ姿に…