根性なし共を突然一瞬で蹴散らす扉の外から来る容赦ない暴力。指は十本ある。とりあえず車に積んで移動してごみと一緒に燃やす。腕折り首締め浴槽沈め。蜂の巣血の海死体の山。散弾銃ではなく形見の刀を持って赤い…
>>続きを読むたけちゃん目当てで見たら、チョイ役でガッカリ。
東映ヤクザ映画の末期みたいになるのかな。10年ぶりの小林旭を引っ張り出してる。暴力描写はそれなりだけど、お約束どおりの脚本はイマイチ。
ルビー・モレノ…
Vシネみたいな画質の東映ヤクザ映画。10年ぶりの映画出演の小林旭が一番優しくて一番強い。主題歌流れるシーンは笑っちゃったけど。事務所襲撃シーンは70年代のノリで良かった。室田日出男、岩尾正隆、内田朝…
>>続きを読む役名なので仕方がないが、「大滝さん、大滝さん」としきりに呼ばれる小林旭を見て大瀧詠一はなにを思ったのだろう。あまり悪い気はしなかっただろうと思う。それはさておき、大ベテランのアキラに周りが配慮したせ…
>>続きを読む小林旭が強すぎるのと、主要キャラの死ぬシーンが凝ってたのはカッコよかった。
キャストが豪華なのはいいけど、確実に渋滞してるのと妻必要だった?
話としてはシンプルだし、アウトレイジっぽくて面白かった。…
大作として箔をつけるためであろう大物キャスト出演シーンがテンポを悪くしている。あんなのなくして100分以内に収めたらもっと良かったのに。
BIGSHOTのガンエフェクトが堪能できる組事務所襲撃シーン…
バイオレンス・アクションとしては良く出来てるんだけど
東映ヤクザ映画として観るとモヤモヤする
キャストも金も豪華すぎて
良い意味で安っぽくてシャープだったあの時の傑作群に比べると悪くはないんだけど…
kciaからの哀愁のナンバー2の話。
小林旭が片田舎のショボヤクザの頭。
組長が頭固くて時代遅れ。
その組長が狙われてヒットマン詰めまくるけど自殺される。
その事件の裏には関西連合と政治家が糸引いて…