修羅の群れの作品情報・感想・評価

「修羅の群れ」に投稿された感想・評価

能戸淳

能戸淳の感想・評価

5.0
もう完全に★★★★★っていうか、★★★★★★★★★にしたいぐらい。
松方サマの男気が1000%の極上の作品。
脇を固める方々が、鶴田浩二 、菅原文太、丹波哲郎、北島三郎、若山富三郎、北大路欣也、小林稔侍、清水健太郎などなど、亡くなった方々もいらっしゃるけど、これほど豪華な方々を揃えるという意味でもあり得ないメンバー。
ストーリーはあの大組織を興した方の一代記。
言うことナシです。
最高に漢芝居
カッコ良い。
堂々としてる芝居。
着物の漢は、これ。
カリー

カリーの感想・評価

2.8
仁義シリーズのあとに、次は松方弘樹が主演をやるということで菅原文太が快く脇役を引き受けてくれたらしく「こんなことふつうありえないよ!」と松方弘樹が文さんの懐の深さを褒めてた記事をどこかで読んだけど、それでもやっぱり文さんが松方弘樹よりも格下の役は見てられない..
そして松方弘樹の顔に貫禄がありすぎてヤクザになる前のシーンは違和感ありまくり!笑
北島三郎の自決シーンは良かった。
ただなんとなく見ようと思って期待せず見たにもかかわらずのがっかり感。RPGで言えば仲間集めだけで終わってしまったような感じ。それだけ?それから先は?みたいな。なんかここ感動するとこですよってところがことごとく感動しない、むしろ白けてる。出演者は豪華は豪華だけど、んー、いろいろ噛み合ってない。ってかあの菅原文太が松方弘樹より格下の役なんてあったのかと驚愕すらしたし、勿論そんなの見たくなかった。ってか揃いも揃っておっさん集めて、無理やり若い役してるのが痛くて見てられないし、張本の見事な演技振り。まあ年齢合わせれば誰も知らない役者、客も入らないだろうし仕方ないが、その時点で東映ってか映画界終わってたのかなー。残光って感じです。
息子が背中に刺青を入れるシーンが最高にホラーテイスト。
松方弘樹、鶴田浩二に向かって、アニキ連呼しすぎ。
一

一の感想・評価

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男臭くてベタでいい
濃い顔オールスターズ

みんな顔整ってるわ
しゃぼ

しゃぼの感想・評価

3.0
関東最大の暴力団、稲川会初代会長、稲川聖城の半生。
当時の東映スター役者勢揃い。
実録やくざ映画といいつつ、ベタベタな任侠映画っぽい感じがちょくちょく見えるのは残念。
熱海の朝鮮人にカチコミかけて抗争→辰と井澤が子分に。という流れはうまく出来すぎだけど、見ててとっても気持ちよかった。
hirotora

hirotoraの感想・評価

3.8
仁義なきシリーズの後に10年振りの
任侠映画だったので映画館で観ました
ストーリーの詳細は覚えていませんが
少年時代から組長になるまでの
エピソード的な事も含まれていて
仁義なきシリーズより良かったです
元プロ野球選手の張本も出演してた
ような『私も朝鮮人です』って
大根役者全開の言い回しでした

豪華キャストでしたが既に故人と
なられた方々が多くなっており
残念でなりません
ご冥福をお祈りいたします
全然最高なんですけど、ヤクザを美化しすぎている感じが、実録ヤクザものからヤクザものに入っている僕としては違和感というかなんというか。

張本勲の演技には喝。
「我慢しろ、おめぇの一生を棒にふらすわけにはいかねえ。
 殺(や)るだけが、男の道じゃあねえ。我慢することも、男の道だ」

この世界の言葉に
 「馬鹿でなれず、利口でなれず、中途半端じゃなおなれず』
 っていうのがある。生半可な修業じゃあ、男は磨けねえぞ。」


「強い者に油断はあっても、弱いものには油断はねえ・・・
 この言葉をよく肝に銘じておけよ。
 弱いものはよ、面と向っちゃ、強い者にかなわねえ。
 騙し討ちでも、飛び道具でももってきて襲いかかる。
 強い者は、つい強いという慢心ゆえに油断する。」
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