修羅の群れの作品情報・感想・評価

「修羅の群れ」に投稿された感想・評価

hirotora

hirotoraの感想・評価

3.8
仁義なきシリーズの後に10年振りの
任侠映画だったので映画館で観ました
ストーリーの詳細は覚えていませんが
少年時代から組長になるまでの
エピソード的な事も含まれていて
仁義なきシリーズより良かったです
元プロ野球選手の張本も出演してた
ような『私も朝鮮人です』って
大根役者全開の言い回しでした

豪華キャストでしたが既に故人と
なられた方々が多くなっており
残念でなりません
ご冥福をお祈りいたします
全然最高なんですけど、ヤクザを美化しすぎている感じが、実録ヤクザものからヤクザものに入っている僕としては違和感というかなんというか。

張本勲の演技には喝。
「我慢しろ、おめぇの一生を棒にふらすわけにはいかねえ。
 殺(や)るだけが、男の道じゃあねえ。我慢することも、男の道だ」

この世界の言葉に
 「馬鹿でなれず、利口でなれず、中途半端じゃなおなれず』
 っていうのがある。生半可な修業じゃあ、男は磨けねえぞ。」


「強い者に油断はあっても、弱いものには油断はねえ・・・
 この言葉をよく肝に銘じておけよ。
 弱いものはよ、面と向っちゃ、強い者にかなわねえ。
 騙し討ちでも、飛び道具でももってきて襲いかかる。
 強い者は、つい強いという慢心ゆえに油断する。」
Catherine

Catherineの感想・評価

2.0
任侠モノとしてはどぎつくなくて見やすいかった。

とにかく、キャストが盛りだくさんで、次々登場する懐かしい俳優や、若かりし頃、「失恋レストラン」、「ロッキー」、元プロ野球選手の共演などなど、楽しめました。
Chihiro

Chihiroの感想・評価

1.5
いまいち要領を得ない映画だったなぁ。
稲川龍二の伝記なのか、義理人情に熱い極道男を描きたいのか、あえて80年代におなじみの顔ぶれで「昔みたいな」任侠映画をやりたかったのか、、その全部を詰め込んだのかもしれないが、結局どの要素も中途半端に終わってしまったという印象を受ける。
文太兄ィ、欣也様♡、松方さん、待田京介等、ことごとく大好きな俳優ばかりが出演していたので観たけれど……正直「このキャストで2時間やってこれは……」と少しがっかりしてしまった。
ただ鶴田浩二はなんだか力が抜けている感じで観ていて心地よかった。
戦後の関東の一人の男を焦点にヤクザ組織が大きく発展していくお話
追悼、松方弘樹。キャストがすごいけど、東海のヤクザはいい奴ばかりだ。
追悼鑑賞。当時42歳の松方弘樹が19歳の童貞役もやったり、サブちゃんがキラーエリートだったりして最高です。
内容がつまらないため役者がどれだけ頑張ってもどうにもならない。残念だ。
山下耕作監督作品。
豪華出演陣が稲川会創成期を演じる傑作。
モロッコの辰を北島三郎、井上喜人を菅原文太、林喜一郎を待田京介が演じ、吉水金吾以外の『横浜四天王』が登場する。
その他にも、この時代の大物達(鶴岡政次郎を若山富三郎、町井久之を天地茂など)日本の裏面史としても面白い作品。
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