子どもへの接し方わかりすぎてるキアロスタミ。
変に子どもに合わせた言葉を使ったり、はじめから簡単に言い換えてしまったりすると、考えなくなるんですよ。で、考える必要がないと判断するとこっちへの興味を…
父親がぶつなら僕もぶつと答えた男の子と、その家庭に潜んだ恐ろしさが垣間見えた。何事もなかったように次の子へとモンタージュするキアロスタミが一番怖い。喧嘩と戦争の区別がついていない男の子の笑顔が消える…
>>続きを読む初っ端から子供達が校庭で「フセインは地獄に堕ちろ。」とか唱和し出してびっくりしたけど、調べたら今でも「アメリカに死を」みたいなスローガンを叫ばせる文化は一部で残ってるんですね。
映画の後半では同じ校…
朝活してきた
確かにキアロスタミが少し怖い笑
こどもたちとカメラの切り返し。
アニメと宿題どっちが好きか聞かれて宿題と答える子たちの多さ。質問に対する答えにも正解があるかのようにみんな言葉を選んで…
キアロスタミ監督のドキュメンタリー作品で子供たちにとって宿題とは何かを問い、イランの統制社会を風刺した作品だが今見るとちょっと屁理屈っぽいところもあったというのが僕の感想でした。
途中で音がなくなる…
この時代のイランって日本と似てるんじゃない?できないところだけ口うるさく責めるところとか(今はどうか知らんけど)
間違えたり怠けたりすると大人から厳しく叩かれ、褒められることを知らない子供達。でも…
一人一人を抱きしめたい。
少年たちの中にキアロスタミの息子さんもいたらしく、キアロスタミ自身が息子に手をあげてしまった事実をカメラの前で吐かせようと奮闘したけど、息子は口を割らなかったらしい。挑戦…
素晴らしいドキュメンタリーでした。
これぞ正に文字通りの「実験映画」といえる
リサーチ映画。
1988年にイラクとの戦争が停戦になり、その戦禍の陰が残る社会情勢化の中の教育事情をありのままに切り取…
(C)1989 KANOON