Gavin『ビヨンド・ユートピア 脱北』と併せて見るのがおすすめ。ミキ・デザキ『主戦場』とも。情報遮断と官僚制度と恐怖政治によって、いかに人間が容易にコントロール可能な生き物かが見えてくる。日本の右…
>>続きを読むロシアの監督による2年もの交渉の末、北朝鮮当局から許可を得て撮影された「一般家庭」の密着ドキュメンタリー。という体裁なんだけど、カメラを放置してると見せかけて撮りっぱなしにするなどの手段で北朝鮮当局…
>>続きを読む公開当時見に行った記憶
「ドキュメンタリー」を撮ったドキュメンタリー
意図する映像を見せたい体制側と、その過程そのものを撮りたい製作者側という二重構造、用意された台本は劇中劇という入れ子構造に
…
北朝鮮の見せたい生活の裏にある実態……というだけでも貴重な映画で、用意された人や出来事について映せるのは全て脚本上のシーンだけ、という統制っぷりが恐ろしい。
金日成や金正日の絵かポスターの前を歩く…
数年ぶりに鑑賞。
高官の軍服につけられた過剰な勲章、使い回される花束、朝鮮料理とはいえ豪勢で異様に品数の多い食卓
それら全てが虚構であっても、この国の構造自体が虚飾に満ちていたとしても最後の少女の…