パパは太ってるからベルトをしないのに、どうしてベルトを買うんだろう?君をぶつため?ということを訊ねるシーンがやたら記憶に残っている。
宿題についてのインタビューなのに、なんだか少し悲しくなったりもし…
このレビューはネタバレを含みます
この映画の手法に関しては、キアロスタミにちょっと怒っている。人がカメラの前に立つとどうなるかずっと気になっているのは分かるけど、黙って困ってしまう子や泣いてしまう子を見ていると、さすがにやり過ぎだよ…
>>続きを読むドキュメンタリー風の映画コケル(またはジグザグ道)三部作を撮ったイランのアッバス・キアロスタミ監督の、こちらは本当のドキュメンタリー作品。
宿題(ホームワーク)は、『友だちのうちはどこ?』でも要素の…
社会から提示される正解と不正解
それに正しく答えようと誰もが必死
子供たちに課させる宿題は達成困難なノルマのようで
大人の世界で作られた負債が子供の世界でも再生産されないようにと。
親は子…
このレビューはネタバレを含みます
良かった。
「君のお父さんはベルトでお仕置きをするの?」「しないよ」「お父さんはベルトを時々買うんだよね?」「うん、でも太っているからベルトをしないの」「ベルトをしないのになぜお父さんはベルトを買う…
キアロスタミ3本目
どこに行っても子供達は素朴で可愛い
ベルトで打つのはデフォ
罰はよく分かってるけど、褒められるとかご褒美が分からない子ばかりで悲しい
文盲や教育システムの違いで大人が勉強見てあ…
子どもの宿題に対してのドキュメンタリーなので、作品としてはなんともいえないが記録としては興味深い。
基本ひたすらに子供たちのインタビューが続くのだが、ほとんどの子が遊びよりも大量の宿題を終わらせるこ…
キアロスタミ監督の、シンプルながら子供から嘘のない答えを引き出す対話の力がすごい。
問いかけがシンプルでまっすぐだからこそ、嘘のない答えが返ってくるのかな。
深刻な現実を描きながらも、淡々と映し出…
キアロスタミのドキュメンタリー映画。直前まで全力でメタに振ったコケル三部作を観ていたから、これは本当に監督? 実際の話?と混乱した(笑)。
子供たちと一部保護者に宿題について尋ねるインタビュー集。
…
(C)1989 KANOON