人の善意を踏みにじる
約束は履行されない
真実なんて関係ないのか。
息子の未来が奪われそうな時、母はどこまで出来るのか。知識や能力があれば、せめて健康体であればこんな結末にはならなかっただろう。
…
トリアーの出世作に再挑戦。約15年ぶり?
一般的に、後味が悪いとかトラウマ映画として有名やけど、
着想は「黄金の心という名の少女」という4歳の時に読んだ絵本かららしい。絵本の少女は言う、
「心を…
気持ち悪すぎる。目だけでなく頭も性格も見た目も悪い主人公で救いがないというよりも救われてほしくないとまで、彼女に対する嫌悪感が募った最後の方は思ってしまいました。筋が通っていない行動だらけの中で障害…
>>続きを読むヘビロテ映画
フォントリアーが私の大好きな監督なのと
Bjorkも大好きでアルバムも買ってるし、スマホの自分のアイコンもBjorkにしてるほど好きな2人が、ピッタリハマってる
私が映画で好きなジャ…
会社の先輩に薦められた作品。
劣等感とそこから生まれる孤独感に漬け込まれ、自分よりも不幸な人がいると思い込んでしまい、全てを失う作品。
作品が進むに連れて、登場人物それぞれのエゴがぶつかり合い、…