しとやかな獣の作品情報・感想・評価・動画配信

『しとやかな獣』に投稿された感想・評価

九十
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軽妙で小気味よい会話
覗き見て盗み聞く彼ら、を見ているこちらも見る立場と見られる立場に移入できる?
檻のような家の柵内にいる皆、しとやかな獣たち
4.8

確かにしとやかな獣だった。
間ですら隙のない絶妙なズレが完璧な会話劇。

投げつけたお清めの塩なめて「世間はそう甘くないよ」の数秒間のセンス。

部屋の家具や小物の配色も全て白黒ハッキリしない色で、…

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思っていたダンスシーンとは違ったしタイトル・ポスター詐欺も感じるけどクソ面白い。
文鳥
4.0

26/03/06鑑賞。
戦後日本の紛れもない傑作。初っ端から貧乏を偽っている家族たちの魅せる嘘が笑えるのだが、なんだか切実で、強かで切れ味がかっこいい。新藤兼人もこんな本書いてたのかと唸る。まとめ上…

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画鋲
4.2
ほぼアパートの一室で展開してるのに画が飽きないなぁ。夕焼けダンス蕎麦、良すぎ。
【若尾文子映画祭 Side.B】
【再鑑賞】
3.5
話も面白いし撮り方もいちいち気になる撮り方 
1960年代の映画なのに癖強
このレビューはネタバレを含みます

太鼓と笛の音
柵に覆われた空間
謎の小窓
謎のシンガー
謎の間
家の中で追いかけっこ
謎の夕日とダンス
越しの映像実装時カット
謎の階段
謎の舞台感、モノローグ会話
双眼鏡

ヘリ
政治
俯瞰の画…

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FeMan
4.0

カメラワークがとても工夫されてるなーと。

まぁおもしろい。テンポの良い掛け合いとか。

合間合間に挟まれる、エレベーターのない長い階段、しかしその階段は奇妙なシュールさも兼ね備えているシーンは好き…

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kikki
3.5

「お父様はね、競馬でご損なさったのよ」ですって。山岡久乃の上品ぶった言い方が、登場人物の卑俗合戦の中で太々しく冴え渡る。次から次へと放たれる父親の"下劣な美学"には呆れるを過ぎて感心する。こだわりの…

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1960年代の匂いと空気感が伝わってくる
歌舞伎の雰囲気と戦後の社会が感じ取れる良作。
この時のミヤコ蝶々先生は40歳。今の40代にこんな肝っ玉お母さんはいるのだろうかw
最近の若いものは個性がない…

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