そして、デブノーの森への作品情報・感想・評価

『そして、デブノーの森へ』に投稿された感想・評価

M
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シャネルのミューズはエロスのミューズ
破滅願望っていうのでしょうか?前に男友達が「女に振り回されたい」と言っていて、そんなもんなんだなあ思いましたが、そんな映画です。それにしても親子ほども年も離れた…

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作家のダニエルは義理の息子の結婚式に向かう途中に出会った魅惑的なミラに惹かれ、一晩のうちに情事を重ねる。
そして結婚式当日、息子の嫁がまさかのミラということを知り驚きながらも、二人の情事は続いていく…

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アナ・ムグラリス。とっておきDVDを棚から取り出して。

世間には正体を明かしてない作家、ダニエル・オートゥイユが義理の息子の結婚式へ向かうフェリーで出会った美女、アナ・ムグラリス。
一夜を共にし目…

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【危険な美女だと思っていたが実は…】
不穏で素敵な邦題と大人なエロスを感じるジャケット写真に惹かれて鑑賞いたしました。
キリッとしたヒロインのアナ・ムグラリスさんの脱ぎっぷりの良さに感動いたしました…

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moo
1.5
半分流し見。
官能サスペンス。
3.3
このレビューはネタバレを含みます

ネタバレ
誤解→憎悪→奸計→許されざる愛情の芽生え

→嵌められた者の社会的・家族的に取り返しがつかない状況への陥落→その者の自死→奸計者への隠された真実の開陳→奸計者の悲嘆・・・という流れ。

ス…

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3.5
music by Ludovico Einaudi

官能的でいて張り詰めた空気、終始漂う不穏な空気。ハリウッドでも日本でもこういうのは作れないだろうね。

この頃のミューズ、アナ・ムグラリスが悪魔的に美麗すぎて目が釘付けになりました。その時点で術中に…

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