子ども達の成長、親としての葛藤、苦悩。爽やかで明るいところもありますが、私は観ていて少し苦しかった。何を持って愛情となるのか。愛した人がどうあっても、その人たちを愛し、思い続ける。親子の愛情、恋人の…
>>続きを読む子供たちそれぞれが成長するにつれて、自分の歩いていく道についての葛藤を描く過程はとても良かったです。しかし、一人で生活をして頑張っている大学生という設定とはあまりにも違う花の浅はかな行動と無責任さに…
>>続きを読む劇場ではバスタオルが必要なほど泣きました。自分がもし同じ立場だとしたらあんな顔できるかな。母親が子供の大きな決断を受け入れることがどんなに辛くてどんなに嬉しいことなんだろうとまだ見ぬ未来に期待を寄せ…
>>続きを読む「はいはい、どうせこう終わるんでしょ。」みたいな終わり方じゃなくて良かった。
それぞれの人生、思う存分生きたらそれでいいんですよね。
ありきたりのコメントでしょうが、やはり花とあめとゆきが雪原を走り…
賛否両論あるというか、嫌いなひとは嫌いなかんじの映画だったみたい、あたしは好きだったけど、周りの嫌いなひとのどれだけ嫌いかというのを語っている様子をみると笑。たしかに花はちょっとぶっとんでたけど、、…
>>続きを読む©2012「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会