ジュリアン・シュナーベルのバスキア観。
ジェフリー・ライトの浮遊。
デビッド・ボウイの辣腕。
アートを音楽とファッションでデコレイト。
日本を代表するブランド、コム・デ・ギャルソンの名前も登場し垂涎…
音楽、パキッとした色遣い、ちょっと変わったカット、時々出てくるバスキアの心象風景なのか、何かの寓話を模したようなアニメーションや空に浮かぶサーフィン?の映像、最初から最後までとにかくカッコいい映画だ…
>>続きを読む俺が生まれた日に上映された映画。
バスキアという人物は左ききのエレンという漫画で知っていた程度だったが、スープ缶で有名なウォーホルと親交があったのは知らなかった。
天才になるって、孤独になる事なんだ…
浅いけど、まぁ観てよかった。
画家の知り合いが家行ったらいっつもかけてたわ爆
あの、彼女役の人ほんまに綺麗よな〜
ジョーブラックでも出てたけど。けど、役の幅広くなさそうな顔。
あと、出てる俳優…
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