夭逝の画家ジャン=ミシェル・バスキアの生涯を描いた伝記映画。
名前と、前澤社長がたっかい金出して彼の作品を買ったと言うニュースを聞いた事がある知識だったけどこの映画から読み取れるのはバスキアが抱え…
高校生帰宅部の秋頃
帰りにヴィドフランスで
枝豆と大根のスパイシーなサラダ
フランスパンのサンドイッチ
カフェオレを買って
少し肌寒くなってきたけれども
良すぎる日当たりが丁度心地良い
そんな自分の…
死んでから作品が良い評価を受けた人と(ゴッホ)と、死ぬ前に良い評価を受けた人(バスキア)の映画を観た。両方シュナーベル。
ニューヨークのアート批評事情は残酷で、
芸術を志した時点で、その人は被害者…
このレビューはネタバレを含みます
バスキアやウォーホルら ひとりひとりは有名で知っていたけれど こんな横のつながりがあったんだと楽しく知れた
アーティストの抱える葛藤、苦悩も分かるが それでいて でもその生き方は生き辛いよなと思う…
夭折した芸術家バスキアの生涯を描く。
この映画を見て、芸術と商業性が切っても切り離せない存在でありながらも水と油であることを痛感させられました。自分の感性を評価されていた駆け出しの頃から人気だか…
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