このレビューはネタバレを含みます
ジュードロウ出演作で、
え!クリントイーストウッド作品出てるんだ!しかも、ジョンキューザック、ケヴィンスペイシーじゃん!
って意気揚々と鑑賞したものの、155分…なんか不思議な内容だった割に展開も普…
ジュード・ロウの日④
この話で何が伝えたかったのかな。
悪くないとは思う。古いというかどこか懐かしい作り。これはクリント・イーストウッドだからかもしれないけど。。
イーストウッドって、メッセージ性…
ゴッドファーザーのようなケヴィン・スペイシー。ヒッチコックみたいな構図?ツイン・ピークス?かと思えばわざとらしいコテコテのキャラ付けに訛り。コメディ?どのスタンスで観ればいいの?
からの急に法廷物…
訪れた富豪の屋敷で起こった殺人事件をライターが調査する、実話を基にした小説の映画化。
正当防衛とLGBTQ問題をめぐる法廷劇と探偵ミステリで155分の長尺は正直しんどい。
イーストウッド色は少ない…
サスペンスのようでサスペンスじゃない、ノンフィクション小説の映画化、クリント・イーストウッド監督作。たしかにイーストウッドぽくない映画。
ジョン・キューザック、ケビン・スペイシー、ジュード・ロウが…
イーストウッド監督作品の中で、もっともよくわからない不思議な映画。話よりも、変な住民のほうが気になります。
透明な犬の散歩がやたらインパクトあるけど、あれは一体なんなんだろうか。
ストーリーのインパ…
クリント・イーストウッド監督作。不思議な群像劇。アメリカの小さな町サバナで殺人事件が発生。調査に乗り出したジャーナリストのジョン(ジョン・キューザック)は、調査を進める過程でサバナに暮らす奇妙な人々…
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