猫と庄造と二人のをんなに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『猫と庄造と二人のをんな』に投稿された感想・評価

chiyo
3.5

2021/5/16
103分の短縮版を鑑賞。甲斐性はないのに猫のリリーだけは溺愛する、そんな庄造を演じる森繁久彌がハマリ役。本当にこういった役が巧いなあ、としみじみ思う。そして、庄造の母親・おりんに…

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3.7
森繁久彌などの主要キャストの芸達者ぶりがすごい。香川京子の弾けっぷりには驚いた。笑える映画ではあるのだけど、庄造のいくらなんでもなクズっぷりや女性の描かれ方など違和感も多々あり。
3.8
Rec.
❶25.05.07,国立映画アーカイブ(35mm)/撮影監督 三浦光雄
IMAO
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと観たかったこの作品、やっと観れた!
香川京子がいつもと違うバンプな感じの女の役で、タバコ吸ったり水着姿になったり色々と大活躍。御本人のインタビューでは結構無理してやった役で、あまり気に入ってい…

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102
3.5

このレビューはネタバレを含みます

エゴ丸出しの女たちが、「女の意地」を守るためだけにさしていいとこもない腑抜け男を奪い合い、そのために「畜生」が何度も投げ捨てられ、一方では抱きしめられる。ただそれだけと言ってしまえば、それだけの映画…

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飼い猫を溺愛する森繁。先妻の山田五十鈴と後妻の香川京子に挟まれて、何のとりえもない男の日常を描いた佳作。谷崎潤一郎原作を豊田四郎が監督した。
新宿コマ東宝の再公開にて。
tych
3.7

1956年 136分。海辺の雑貨屋 尾山商店、姑(浪花千栄子)としっかり者の嫁 品子(山田五十鈴)と猫のリリーを溺愛するぐうたら亭主 庄造(森繁久弥)の夫婦。姑は謀って品子を追い出し、金持ちの親戚か…

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モノクロ映画、家族ドラマ
出演者、森繁久彌、香川京子、山田五十鈴、浪花千栄子、萬代峰子、三好栄子、南悠子など

【内容】
森繁久彌をめぐって山田五十鈴と香川京子がバトルする映画

ストーリー
森繁と…

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4.0

どこ吹く風の猫のリリィの目から見える滑稽な男と女。かかあ天下の尻に敷かれ意気地のない庄造と、醜い女のエゴと意地がぶつかり合う先妻と後妻のドロドロ戦争。山田五十鈴と香川京子のズブ濡れバトルの可笑しさっ…

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3.7

学生のころに原作を読んだと思う。谷崎らしい変態性がそこはかとなく感じられたという朧げな記憶。
本作は森繁、山田五十鈴、浪花千栄子、猫という芸達者夢の競演といった風情。そこに清純イメージを払拭し闊達に…

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