さて本日は平成最終日。セカチューは平成を代表する邦画のひとつ。見直すと長澤まさみ、森山未來が若い。
時代の節目の今、人それぞれ「あの頃」を思い出すでしょうが、映画も「あの頃」を感じるツールのひとつ…
感動映画観たかったけど映画全体の視点が大人になった朔だったからか、泣くまではなかった。亜紀視点だと涙ボロボロだったかも?ただ白血病は本当に言葉自体聞くだけで怖い、、。
長澤まさみかわいすぎるし、若…
涙活しようと思ってみたけど、期待しすぎてか全然泣けなかった。内容自体はとてもよくて、大切な人を失って、時間が経ってやっと人生が動き出す感じ。
律子って6歳は少なくとも下だよね?高校生の頃の小学生って…
『世界の中心で、愛をさけぶ』は単なる青春ラブストーリーではなく、「愛する人を失った者が、どう後悔と共に生き、どう前に進むか」 を描いた物語だと感じました。
私にとっては、亡くした彼女との思い出を重…
白血病の少女の短い一生の中の、深く大きな愛のお話。ノスタルジーな田舎の風景に、長澤まさみのあり得ない頭身が映え過ぎています。純粋というか、透明なくらいに真っ直ぐな愛が素敵でした。しかし、律子には現実…
>>続きを読む息子と観たくて久しぶりに再見。
当時はせつなくてすごい泣いたなぁ。
だけどそれまでだった気がする。
今は「後片付けをしないといけない」このセリフに色々考えさせられた。年齢を重ねて観てみると感じ方っ…
(C)2004 「世界の中心で、愛をさけぶ」製作委員会