「ドゥ・ザ・ライト・シング」や「マルコムX」「ブラック・クランズマン」などで、常に自分の主張したいことを映像化して世の中に提示してきたスパイク・リーが、珍しく脚本にも制作にも関わらず、純粋なエンタメ…
>>続きを読む面白いけど面白くない、かな。
王道の、アフリカ系の人が 疑われる…の構図を反転。スパイク・リーらしい。銀行内部の人質が NYの縮図、世界の縮図、な視点が 十二人の怒れる男 的で いいなと思った。…
人質に同じ服を着せて、みんな解放した時に自分も出れば誰が犯人かわからないっていうのは新しい学び
でも絶対に人を傷つけてない犯罪だったのはもうわかっていたね、どんでん返し系だったと思っていたけど違か…