パルプ・フィクションのネタバレレビュー・内容・結末

『パルプ・フィクション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

タイトルの出し方がめちゃくちゃ良くて冒頭からビビった
結構会話劇なのにずっと面白くてすごい

締めも良かったし、名作の名作たる所以を感じた

8,000,000点

映画の中の世界観や脚本にセンスを感じる作品だった。複数あったストーリーで
最初は分かりずらいと感じたが、終わってみれば綺麗に一つに繋がっていて、わかりやすいと納得してしまった。洋画特有のジョークやセ…

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物語の進み方が独特で、主人公が居ない映画を初めて見た。
頭を使いながら見ると言うよりも、ただ登場人物の普通じゃない日常を垂れ流している感覚で見てた。

ずっと緊迫感あった、特にダイナーのシーン

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最後まで見てようやく時系列を理解できる。あそこにあの人がいなかったのはそーゆーことかーとかね。

漸く名作と名高い本作を見れて嬉しい気持ち。

時系列バラバラが収束してく感覚と、ミア初め絵になる人間、そして絵になる構図が所狭しと詰められていて満たされる気持ちがある。(もはやミーム化した構図をこの…

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めっちゃオサレ。
2人で踊るシーンは印象的だった。
タイトルは三文小説という意味らしいですけど、全くそう思いませんでしたね。そこがタランティーノ監督の凄さなんでしょう。

ブッチ、良かったよ。

非英語話者で心の底から面白いと思うのは正直難しいんじゃないか?と思った。
それくらいセリフのオシャレさが面白さの大部分を占めているように感じた。
時系列のシャッフルは現代では別に特別でもなんでもない…

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何回もみた作品
かっこいい2人組のマフィアに色々なシナリオが最後繋がる感動もあっておもしろい。

タラちゃん&ユマ・サーマン映画

まず、タイトルの出し方、Good

全員キャラが立ってていいのなんの。
愛すべきキャラしかいない。

実は、実は最初ミアがユマ・サーマンだなんて気づかなかった。。

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