ほんのりコメディなミステリー仕立てのトリュフォー遺作。
社長の濡れ衣を晴らすべく秘書バルバラが、あっちへこっちへ奔走し、探偵や警察も舌を巻く大活躍の女探偵さんに!
社長とのロマンス展開もあって結…
最近UNEXT配信のトリュフォー作を見続けているが、ここでいきなり遺作をチョイス。
トリュフォーなりの見せたい絵は何となく分かるんだけど、どれもパッとしない。
コメディとサスペンスをリミックスさせ…
トリュフォー11本目。
『柔らかい肌』からおよそ20年。その間の作品はアントワーヌドワネルのシリーズと『アメリカの夜』しか観たことないのだけど、今作は『柔らかい肌』から更にヒッチコック色が強くなって…
主人公2回も男にぶたれる!ムカつく
ベルセル夫人の腕時計カジュアルすぎん?私がAmazonセールで買った862円のにそっくり
ハイヒールの音が心地いい
映画館のばあ千秋に似てる
(新聞)読みません …
不動産屋で秘書をしている主人公が殺人容疑をかけられた社長のために色々調査をするが、関係者が次々殺されるわ、殺された妻は秘密を抱えてるわで事件がどんどんドツボにハマっていく。
タイトルから想像するよ…
犯人はすぐ想像がつく。当たってたw素人が面白捜査するストーリーがコメディなのかな。ギャグが入っているわけではない。いるいないとかアパート登ったり殴られたり倒れたり秘密を見つけるのもすごい偶然ラストも…
>>続きを読む