[Story]
北の館の主・藤巻による謀反が勃発。主君・都築国春の指揮のもの三木義照とともに鎮圧に駆り出され成功を収めた武将・鷲津武時が、主君に召し呼ばれ、雷雨に見舞われながらも蜘蛛巣城へと向けて馬…
若干聞き取りづらくて分からない場所もあったけど、洗練された映像で面白かった。ラストはガチで矢を飛ばしてるらしくて恐ろしい
予言を信じすぎて、予言に殺されるのが面白かった。予言を盲信することを笑って…
全カット画になる。凄まじい。
黒澤監督のこの系統の作品は全部悍ましい、そして迫力がある。
難攻不落の蜘蛛巣城
蜘蛛巣城址
素晴らしいなんて言葉には収まりきらない程の圧倒されるものがあった。
…
能、予言、内に秘める暗い欲望、その欲望を嗅ぎ取り予言を授ける老婆、してその予言通りに進んで行く地に塗れた出世ドラマ…という話だが、自分が見たいな〜とぼんやり考えていたものがこうやって全部お出しされる…
>>続きを読む1957年、黒澤明監督作品。
三船敏郎、山田五十鈴による戦国版マクベスと言われる作品。
黒澤明が作り手としては一度はシェイクスピアをやってみたかった、そんな想いが全面にほとばしる渾身の作品ではな…
長年見たいと思ってたのをついに見た!戦国時代に舞台を替えたマクベス、蜘蛛の巣城!
やはり昭和の映画なので、展開が遅く感じたり、話が進まないカットが続いたりするとちょっとダレてしまうんだけどこれは鑑…
権力欲に取り憑かれ、人として大事な「なにか」が崩れていく模様が描かれている
欲望に負け人を裏切った者の葛藤の描き方が秀逸
謀反を起こした人にも苦しさがあるよな、と改めて思った
もう後戻りできないと…
・謀反の歴史と、「蜘蛛巣城」という名前の意味、そして「森が動く」について
序盤鷲津と三木が森に迷い込むシーンで「蜘蛛の巣のように八方に、、」という言及あり。最初の大殿も謀反によって城主の地位を得て…
マクベスをオマージュした黒澤作品。
序盤の予予言と共に三船敏郎演じる主人公が成り上がっていき、徐々に衰退していく様が物語のお手本のようで面白い。物の怪や妻のショットなどホラーのようなおどろおどろしさ…
エンタメ!というより、アート作品を見た感じ。
構図とか空白とか能の要素とか。
U-NEXT版の方が画質はいいんだろうけど、今回はレンタルDVDに字幕を付けて見た。
老婆のセリフに、呪術じみた劇中歌…