FGM(女性性器切除)という風習を題材とした作品です。ちなみに映画では「割礼」という言葉で表現されています。日本では馴染みのない風習かもしれませんが、割礼やFGMとは、性器の一部を(多くの場合、宗教…
>>続きを読む西アフリカのブルキナファソ🇧🇫で撮影された映画ですが(製作国は+セネガル🇸🇳、モロッコ🇲🇦、チュニジア🇹🇳、カメルーン🇨🇲、🇫🇷)、特定の地域を舞台とした作品ではないそうです。
FGM(女性器切除…
客席におじさんが多くて少し震えた(加害描写を見に来てたらどうしよう、ってね)。実際には過酷に描くというよりFGMを受けない自由を勝ち取るたたかいの話。
鑑賞直後は国連従事経験>ヨーロッパでの就業経験…
私は女性器切除、はじめて知った時からずっとこんなのなくなれば良いのにって思ってたけど、
映画の中でもある通り、
それをしないと結婚できないなどの差別にあったり、そもそも女性たち自身が望んでるケースも…
陰部切除を恐れる少女達を保護し、村での孤立を闘い抜く女。
サハラ他に残る女子割礼の廃絶を願う“アフリカ映画の父”ウスマン・センベーヌ監督作。泥建築が麗しく、堆積した父権を象徴するよう映り込むサグラ…
イスラーム映画祭10
すごく興味深いのに睡魔が。。。
女性の割礼ってどこ切るのって感じで考えただけで痛い。よくもそんな風習を守ってきたもんだ。
人から知る権利を奪うって愚かだな。
泥のモスクがか…
アフリカの悪しき伝統的習慣の女子割礼を題材にした作品。
勉強不足で、割礼というのを知らなかったけど、こんなにも酷い風習があり、今でも行われているとは信じられない。麻酔などを使わないで、直でやるとい…