ロバスミ愛に溢れている映画。愛に溢れている映画は見ていて心地よい。また、ザ•キュアーやトーキングヘッズにそれ程の思い入れがなくても、ディビッドバーンのライブシーンは一見の価値あり。これぞNY!という…
>>続きを読む一度ハマった映画があると毎日のように話してしまう性格を、久しぶりに発動させた一本。
ショーンペンが良いです。本当いい。
話も落ち着いていて良かったですね
なにかを抱えて人生行き詰まったとき、背…
ロードムービーのいろは。探し物、憂い、出会い、車、地平線、沈黙、音楽、自問自答的哲学...その他諸々。主人公が何に憂い、何に葛藤しているか、それは"わからないけれど何か"ってところがミソなのかなと、…
>>続きを読む映像と音楽の素晴らしさ、計算された画面構成。ちょっと歪ななんの変哲もない日常の風景なのに、とても愛おしく、輝いて見える。そこにオーバーラップする主人公を初めとした人々の心の交流とが見事に調和して、観…
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