最後はワイルドポテト?的なやつを食べて、それが猛毒で死んじゃうってのは思い出して、そんで、本作から学んだのは、田舎暮らしとか海外旅行とかは危険が一杯で、結局家の中でダラダラしてんのが一番って事!
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アニエス・ヴァルダの「冬の旅」(1985)のようなお話。でもこっちは実話なんですね。ジョン・クラカワーのノンフィクション小説の映画化。
「冬の旅」はフィクションだけど、凍死した放浪者の青年の話(実…
勧められて以来ずっと見なくてはと思っていた作品。配信が無いので本当に久しぶりにTSUTAYAでDVDのレンタルをした。まさか実話だと思わず最後に言葉を失った。言うまでもなく素晴らしく、いつまでも心に…
>>続きを読む自分が大事にしてる考え方を言葉にしてくれたし、自分が考えてたことが間違ってなかったんやなあと思えた。
「人生は長いんですよ。生き方を大きく変えないと。新しい経験が心を豊かにするんです。」
「人生…
自ら選んで世捨て人になって、アラスカの厳しい自然の中でサバイバルしようとする話
若さゆえの無謀さよ…
いい結果が見えなくて…、最後を見たくなくて…悲惨な最期だなぁと思った
住む場所として選んだ廃…
社会への退屈さ、自分の存在の不確かさ、自分で選択しているはずの人生に対する漠然とした不安や悩みは自分の中に常に存在しているからこそ、この映画を観たいと思ったし何かヒントになるものがないかと期待してい…
>>続きを読む嘘で固められた両親から、真実を求めようと独りで旅に出る主人公。旅の道すがら、様々人と出会い、彼らと共に悦びや楽しみを共有していく。アラスカで独りで生きた末、最後に彼が行き着いた真実は、「幸せは、分…
>>続きを読む人は人の暮らしの中で生きるべき。
旅の中で生まれ、得たものはあのバスの中から出ずに失ってしまったのは残念だった。
でもまあ究極的に言ってしまえば、死ってそういうものだし、人生についての彼の中で納…