
とても暗い気持ちになった。
頭もよく健康な身体を持ち、お金にも困っておらず物質的には恵まれている青年が、身分証も財布も捨ててアラスカへ行き衰弱死する話。
両親の不仲による、やり場のない怒りや不…
エミール・ハーシュ
以前に観て、とても良かった、
「ある愛へと続く旅」に出ていて、
かなり印象に残っている役者
「この作品も彼が出てて、とても良いよ」と
オススメされてて、やっと観た
なんとも切…
過去鑑賞。
公開時に映画館で観終えたあとに感じた、なんとも言えない痛みや余韻は、今でもはっきり覚えている。後から原作を読んだが、実話をもとにした原作に、かなり忠実に描かれていたと思う。主人公が最後に…
すごい爽やかだったけど
最後急に悲しい
体の変化がすごすぎて、役作りえぐい
ラストが苦しそうすぎて、見終わったあとに可哀想な気がしてしまった
家庭の問題を、解決させてあげたかった
でも実際の写真が…
若かりし日に刺さった記憶があるが、今観てもやっぱり刺さる。若さから来る反抗や逃避、夢への衝動だけではなく、追求しているテーマが自由や幸福という普遍的なものだからか。
“自由/幸福とは何か“は人類が…
"幸福が 現実となるのは"
"それを誰かと 分かち合った時だ"
ひとところにいられない人間 というのはいる
しかし人間とは ひとりでは生きてはいけない
これは両立するもので おかしいものではない
…
昔観てから、いまだに最後のメッセージについて繰り返し考える作品。スクリーンに描き出される大自然がとにかく美しく、だからこそいつまでも最後とともに思い出されるのかもしれない。
ただし、鑑賞後はしばら…
TSUTAYA DISCASにて鑑賞。字幕版。
「幸福が現実となるのはそれを誰かと分かち合った時だ」
アレックスが旅を通して出会った人たちは幸福が現実になったのだろうか。
荒野の旅でアレックスは…
ノンフィクションなことに驚いた。
行動力のある主人公に心が動いて、自分も
なにかにむかって挑戦したい。
結局孤独に終わるのは悲しかったけど、幸せは、誰かに分かちあった時に、感じるって言うセリフは孤独…