イントゥ・ザ・ワイルドのネタバレレビュー・内容・結末

「イントゥ・ザ・ワイルド」に投稿されたネタバレ・内容・結末

はーーーっっっ!!なんかダラダラと進んでいくなあと思っていたかと思えば物語にいつの間にか引き込まれてて最後ポロポロ泣いた...
珍しく主人公に感情移入できる作品ではなかったけどある意味冷静に観れて泣けた...
長めの映画なんだけどあっという間...
アラスカに行くって大きな目的があったにも関わらず最期が荒野の罠に落ちた...って深いなあ。自然は偉大だと感じた。
主人公が日記を綴るシーンが好きです。「ヘラジカなんて殺さなきゃよかった」ってところで人間味を感じた。
面白かったです。

アラスカの話と、アラスカまでの話。
交互になっててどっちもまずまず好きな話でした。

賢い人なので本で誤食を確認した朝の時点で、助からないのは分かったでしょう。
そこから残された短い時間に悟るんですね。
医者に余命宣告された人とかもそう。
やっぱ死ぬ間際にいろいろと気付くんだなぁと思いました。
一人旅といったらこの映画!
的な特集で見かけて、今夏一人旅に出る着火剤として見ました。
ダメ絶対。一人旅は絶対にしないと決心することが出来ました笑
恵まれている環境で名門大学を卒業して退屈しのぎに旅に出たらアラスカの果てで、、、ねぇ?
家族に心配かけて何か得られる物はあったのでしょうか?
もはや哲学。草。
ちょい出のクリスティンスチュワートが見れたので良かったです。
映画を観ていて、こんなにも強く
"違う"と思うことはそう滅多にない。

生きることの素晴らしさを探しにいったのに
死んだら意味がない。
意味がないじゃないか。
友人がこの作品が好きとの事で、気になって鑑賞。

『イントゥ・ザ・ワイルド(2007年)ショーン・ペン』

本人の意志と周り(制作側や家族)との温度差は大きそう。家族の目線にはなれるけど、主人公に同調する事は出来なかった。これを一番観るべき人間が不在というのが切ない。

アイドルのプロモーションみたいな作りが肌に合わず、、
ここまで彼を突き動かす力はなんなんだろう。誰にも見られず誰にも干渉されない世界に行ってしまったらわたしはどうなるのだろう。
最後が残念なおわり方だったが現実はこんな感じなんだろうな
旅に出て、いろんなものを見て、いろんな人に出会うことはとても素晴らしいことだけど、結末がなんとも言えない。

自分の兄と重なって、もし兄がこのような結末になってしまったら、めちゃくちゃにぶん殴りたい。旅の話を家族で笑って聞きたい。
真似できない覚悟と気力。
人の出会いがあたたかい。
生きることの真意に気づけたことが彼にとってよかったのかもしれないけど、そのまま死にゆくことへはやっぱり後悔はあったのかな。
真の孤独状態にある彼が、誰かと共有することが本当の幸福、と言うと重みが違いますね。
常に危険な目にあっていたけど、まさか最後の最後で植物の毒で衰弱を進行させることになるとは…。しかも葉脈の毒だなんて。
クマのシーンは実際に自分が出くわしたときとことを思い出して心臓がとまりそうだった。
実話ベースということでまず驚きました!

「ジョン・クラカワー」原作
青年が放浪の末アラスカで死体で発見される事件があり興味をもち取材して書き上げたのが「荒野へ」

それを本屋で見かけた「ショーン・ペン」が感銘を受け映画化権を取得
映画化まで10年かかったそう。。

大学を卒業したと同時に奨学金を寄付し身内との連絡をたち放浪の旅に出る主人公
親から貰った名前を捨て、アレキサンダー・スーパー・トランプと名乗りアラスカを目指す旅に。。

トランプとは放浪者という意味があるようですね

私の両親は2人とも亡くなっていますが親父とはそりが合わなかったので気持ちはよくわかります

自殺したい訳じゃないけど即身成仏というか色々なことから解き放たれたかったのかな。。

若い頃、観ていたら5点満点だったと思うけど今はせめて妹には手紙位は出してあげて欲しかったという気持ち

革職人のお爺さんロン?やったかな
黙って出ていくのを察知して車で送っていく

別れ際、多分駄目だと感じながら養子にならないかと誘うとしばし間があり戻ってから話し合おうと。。

その時のロンの涙はもう多分帰ってこないだろうなぁという刹那の涙
ぐっときました!

賛否判れるでしょうが私は名作に1票です!

幸せとは分かち合う相手がいてこそ!
「キャリアは20世紀の遺物」

ハーバードロースクールを優秀な成績で
卒業し何故アラスカへ向かう

カウンターカルチャーを持つ大人達に対して自分では分からない内面から滲み出る魅力。


1人では生きていけないと思った時に自然と涙が出るのは、悔しさなのか幸せの涙なのか

24歳でこの世を去ったジョンの気持ちは誰にも分からない。


ショーン・ペン最高です。
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