
冒頭から最後まで文章を手書きしている場面があり、どんなに資本主義から逃れて自然の中で暮らしていても言葉からは逃れられないのだと思った。
主人公は文学好きで、それらの言葉に助けられもするが、最後の方は…
あんなふうになりたいとか、あそこへ行きたいなどといった願望よりも、こんなふうにはなりたくない、ここにはいられないなどといった焦りや苛立ちのほうが、時として力をもつことがある。
たとえば都会の生活に…
実話ベース。
不思議なバスの日。
身分証もお金も全て捨てた行き先を決めない旅。真似は出来ないけど本当に尊敬する。
ロードムービーならではの景色や出会いと別れ。ロンがとてもいい人でグッときた。
…
初見。若い頃に観てたら違った感想を持ってたと思う。
映画としての構成や完成度は高く、若き青年の2年間、その物語としてはイイ映画だった。
実話ベースだという事なので、その選択を人がどうこう言う話じゃな…
未開だろうが文明だろうが遅かれ早かれ人は死ぬ。それならば資本主義に翻弄されることなく自然の中に身を置き自力で生活した方が人生として豊かなのでは、、という思考回路は十分に理解出来るが、結局のところ憧れ…
>>続きを読む引き込まれたし心が浄化されたが、一方で捉え方が難しい映画でもあった。
物や情報が溢れ、物欲まみれの現代社会で、誰にも何にも縛られず自然と向き合う生活の魅力と悲惨さを描いた実話ベースの映画。
こうゆ…
旅路
どこまで深く入り込むか、彼に共感・理解するかで受け取り方が変わりそうな映画。
私は同じような境遇でも彼ほど繊細ではなかったので、純粋に旅を楽しんでいる姿の方に共感しました。
大自然を全身で受け…