1. 「幸せの根っこ」は失ってからしか見えない
クリスは最期に「幸せは分かち合うもの」って答えに辿り着くけど、あれは引き返せない死の間際だったからこそ気づけた真理だと思う。みんな何か(家族や社会)…
自分の歩いてきた人生、これから歩いていくだろう人生を想像する。可能性の狭められた世界にいる我々に、実は全く広々とした“外側”があることを教えてくれる。良き映画が全てそうであるように、この映画もそのよ…
>>続きを読む全く想像していたロードムービーと違った。
いや、青年が色んな人に出会って恋をして…というところまでは合ってたけど、まさかのラストである。こんなにも悲惨で寂しい青春映画があるなんて全く知らなかった。
…
自然の素朴な美しさとカリーンのナレーションの切なげや寂しさを感じるところが
彼の進んできた道を讃えるようであった
"幸福が現実となるのは、それを誰かと分かち合った時だけだ"という言葉が印象的だが
一…