『イントゥ・ザ・ワイルド』(2007)
原題:Into the Wild
恵まれた環境で育ちながらも、人生に不満を抱えていた青年がアメリカを横断。その果てにたどり着いたアラスカの荒野で死ぬまでの心…
128本目
何か凄く悲しい映画だったな。結局人は社会的動物なのだなと実感した。社会に不満があり幸せを見つける為に家を出て旅をするが、出会っていく人々との交流を得て最後の旅を迎えるが。彼の旅をしてい…
実話かい!くっそ自由でくっそ愛しくてくっそ泣いたわ。この映画は、、、皆さん観るべきです!!映像の美しさアラスカで生きる事の過酷さ旅で出会った素晴らしく愛すべき人々との物語。最後に出会った、おじいちゃ…
>>続きを読むいい映画だった。でも、とても切ないし悲しい。幸福とかは何か。自由とは何か。社会に嫌気がさして荒野に出て自給自足をする、でも自分が考えていた幸福は違かった。でも、後戻りできない。これが実話っていうこと…
>>続きを読むあんなふうになりたいとか、あそこへ行きたいなどといった願望よりも、こんなふうにはなりたくない、ここにはいられないなどといった焦りや苛立ちのほうが、時として力をもつことがある。
たとえば都会の生活に…
曲と映像がとにかく最高
アラスカに行きたいなんて
過去も将来も絶対に思わないけど
大自然の映像を見ていると
バイクや車で走りたくなる🚗
『幸福が現実となる時は
それを誰かと分かち合った時である』…