神保町シアターにて
ピアノと映像と活弁が完璧なバランスでマッチしていて最高のライブ体験だった
冒頭のシーンを観て、ダイアンが以前「なんで映像で観る昔の人ってあんなに動き早いん?」って言ってたの思…
坂本頼光活弁、神崎えり伴奏にて。
映像観ながら弾いてんのかな。一本まるまる伴奏弾き続けるの凄すぎる。完全にマッチしてるし。坂本さんの活弁もとてもハマっていてよかったです。
人のハンドバッグに灰落と…
学生時代に築いた人間関係が変わっていく様をほろ苦く描いている。
前半のやんちゃなやり取りが後のシーンに生きてきて泣ける。
斎藤達雄と田中絹代の関係性がのび太としずちゃんみたい。
江川宇礼…
冒頭、テニス競技を座って応援している学生をドリー撮影。Pマークは体育のこと?セカンドバッグに火がついたままのタバコを投げ込む。江川宇礼雄の家のセットは天井が高すぎる。家の掛け軸瓢箪。田中絹代邸には火…
>>続きを読む神保町シアターの企画にて、活動写真弁士の坂本頼光氏の語りと神崎えり氏のピアノ生演奏付きで鑑賞。とってもとっても良かった。
他の作品の片手間に撮ったとは思えない完成度。爽やかでちょっとほろ苦い青春のひ…
坂本頼光さんの活弁と言うことで、斎木の気弱キャラをマツドさんスタイルで「えええぇ…」「おいおい…」なんて密かに期待したが、作品世界を損なう(?)ことはさすがにせんかったw
伴奏も場面に応じて、聞き馴…