突貫小僧の素晴らしさ。
子供が病気になったあたりからやや冗長に感じた。
当時の経済状況がわからず、それほど金持ちとも思えない床屋が戸棚からスッと出して貸せる金を、主人公は北海道まで出稼ぎに行かなけれ…
No.4323
小津現存映画 14/37 (小津映画は全部で54本あるが、現在残っていて見られるのは37本)
現存する小津サイレントの14本目。
『喜八もの』の第1作。
※Wikiによると、…
小津のサイレント映画観る
下町長屋で息子と2人暮らしの
喜八。職場仲間の次郎と演芸場
への帰り泊まる宛なく立ち尽く
す春江を放っておけず。。。
また観るです
下町人情とても強めな親子モノ
困った…
長屋のイエス―小津安二郎『出来ごころ』
はじめに
小津安二郎のサイレント期を代表する傑作といわれる『大人の見る繪本 生れてはみたけれど』(1932)では、子供たちへの無償の愛―アガペー―ゆえに…
坂本武と大日方傳のバディもの。
弟分の大日が見るからにハードボイルドなのだが、三枚目キャラの坂本演じる喜八が圧倒的にハードに生きている。
北海道行きの船で愛する息子に思いを馳せてからの躍動に胸がすく…
喜八ものの一作目。
その年のキネ旬一位に輝いたモノクロ・サイレントの人情コメディ。
なんこれ寅さんじゃんと思ったら、やっぱり「寅さんの原点」とも称されているとのことなので、その感想は間違ってない。
…
浪曲が演じられている寄席の場面が始まりである。ここで描かれる場面が暗示的である。
浪曲に聴き入る客が座る座敷に冴えない財布が落ちている。一人がそれを拾って中身を見ると何も入っていない。彼はその財布を…
本来は無声映画なんですけど、私が見たのは「新音声版」だったようで、寺田農、倍賞千恵子の声が入ってました。
無声シーンでも役者さんの表情や動きが豊かなので、見ているうちに頭の中で勝手にセリフが出てく…
マツダ映画社