大学は出たけれどの作品情報・感想・評価・動画配信

『大学は出たけれど』に投稿された感想・評価

4.0
現存10分余の小津安二郎監督の初期作。

大学は出たけれど、就職口が見つからない主人公のもとに恋人の田中絹代がやってくる。

履歴書を破く、煙草に火をつける、帽子を投げるなど。
p
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「カフェー趣味」は不純喫茶的な意味?
サイレントだと夜でも寝てる人を気にせず見れてよかった
さすがにめっちゃ古い笑
そりゃそうなんだろうけどめちゃ美形の夫婦。田中絹代綺麗だなあ。
70分かと思ったら11分。11分で十分。
母校の先輩に黒沢清がいるのが誇りです。

不況による就職難……を理由にわりと暢気している青年と、已むに已まれずカフェーの女給へ身を窶す婚約者とを描く。
現存するフィルムは十分ほど。
特筆すべきは田中絹代との初コラボレーションという点。当時早…

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3.0
このレビューはネタバレを含みます

本来70分のものが11分しか現存していないという悲劇…。ただ11分でも楽しめるのはすごいと思う。60分くらいはどんな話だったんだろうか。

大学を出たはいいけど、勤め先が見つからないという話。時代は…

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chiyo
3.5

2021/2/25
元々は70分の作品だけれど、現存するのは11分の短縮版のみ。当時の大学卒業者の就職率は約30%で、主人公の青年・徹夫のように仕事に就けなかった人が多かったよう。とはいえ、大学を卒…

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視聴2回目。
70分中11分しか残ってなくて草 就職難という暗いテーマだがコミカル
主役は高田稔と田中絹代ながら断片的すぎて何も印象に残らないw
田舎の母ちゃん役の鈴木歌子いいキャラだなと思ってるう…

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nanaco
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文字が可愛いのと、田中絹代の健気さが昭和可愛いのと、男も素直で可愛い毎日サンデー
ム
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現存する10分のみ見た。
今より大卒が貴重で状況が違うとはいえ、親には就職がうまくいっていると嘘でも伝えてしまうのことに親近感を覚えた。
初めて無声映画見たけど思ったよりテンポが良くて新鮮だった。
片岡一郎の弁士付き上映。清水宏原案となっているのは、清水が撮る予定だったため。オリジナルは90分。現存するのは11分。  新文芸坐にて

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