70点
いわゆる悪徳証券映画
悪いこと含めて頭が回る主人公の出世と家族とのコンプレックスについて描いた映画
成り上がっていくシーンは面白く、後半の展開までも割とワクワクしながら見れた
一方でこの…
まともな仕事をしている証券会社を映画で見たことがなかったけど、今回もまともな仕事をしてなかったけど、それが面白いから困ったもんだね
そして、お父さん不器用の極みで子育て大失敗映画
父親にコンプレ…
このレビューはネタバレを含みます
Giovanni Ribisiが主役の映画があったなんて…!🙇🙇
とにかく顔が可愛かった。🙏🙏🙏
そしてストーリーも普通に良かった。
お金とか株取引系は完全に苦手分野だから観るの迷ったけど
割と分…
このレビューはネタバレを含みます
おうちカジノから騙して儲ける会社のブローカーへ。みんなゲッコーの台詞覚えてた。アフレック檄飛ばし役のシーンだけ、忙しいしかな。邦題とジャケ写、何とかお願いします。掘り出し物。
リビジ好きなので嬉しい…
ウルフオブウォールストリートとウォールストリートの間の様な作品。主人公の父親との関係が上手くストーリーにマッチしてなかった様に感じた。ヒロイン役もあまりハマってなかった様に思う。出演者は一流と言われ…
>>続きを読む原題の「BOILER ROOM」は取引のための俗語だそうですが、なるほどその通り。
証券会社の取引の電話の迫力と詭弁は、下手なアクション映画より断然迫力がある。
証券ブローカーを題材にしているから…