『決闘の大地で ウォリアーズ・ウェイ』(2010)
韓国スター、チャン・ドン・ゴンのハリウッドデビュー作品。
赤ん坊を殺せなかった暗殺者は遠い異国に逃げ落ちるものの、追いかけてきた暗殺集団と西部の…
暗殺集団「悲しき笛」の戦士として敵対勢力を皆殺しにしたものの、最後の生き残りである赤ん坊を殺せず、英雄から一転、反逆者としてアメリカへと逃亡する……。
マカロニウエスタン子連れ狼。東洋の剣士vsガ…
印象的なカットの数々
ちょうど良い匙加減の漫画的演出がたまらない
やりすぎるとるろうに剣心みたいにかっこつけが過ぎてダサくなってしまいます 多すぎず少なすぎず、必要十分の味付けが素晴らしい
西部劇と…
チャンドンゴン演じる暗殺集団の最強剣士が主役の西部劇。
殺さないといけなかった赤ちゃんを助けてしまい、掟を破ったがゆえに組織から追われることに…
的なストーリー。
部分的に、面白くて緊張感のある…
CGであることをここまで隠さない映画にひっさしぶりに会って逆になんか清々しかった
悲しき笛の刺客たち、登場シーンがいちいちめんどくさくて面白かった。笑っちゃう😂
ただ映画としては、どのジャンルを向…
西部劇とチャンバラを融合させたお祭り映画でした。終盤のアクションシーンは結構楽しめましたがやたらCGっぽかったり街並みがいかにもセットに見えるのが残念でした。
中国の剣術というより日本の武士道と忍者…