ジョン・シュレシンジャーにとっても、ジョン・ヴォイトにとっても、ダスティン・ホフマンにとっても、この作品は特別な1本になった。もちろん、アメリカン・ニューシネマを代表する作品として、アメリカの映画史…
>>続きを読むすごく久しぶりの鑑賞だったのに、まんまとラストシーンで泣けてしまった。
歩けなくなって「怖いんだよ」って言うラッツオ(ダスティ・ホフマン)の表情だったり、シャツの裾で汗を拭いてやるジョーだったり、…
女に養ってもらう野望を持った男
ハンデを背負い必死に生き抜いてきた男
NYで出会った2人は
互いにぶつかり合いながらも
少しずつ心は打ち解けていく
主人公のジョン・ボイトの軽薄なようで
どこか陰を…
ニューヨークで男娼として成功しようと、カウボーイ姿でニューヨークに来て、夢破れる主人公ジョーが、あまりにも愚かで純粋で切ない。
現代とは違う、限られた情報(情報源はラジオ?)と、その中での思い込み。…
まず、画面の作り方がかっこよすぎる。それだけで観ていられる。
ストーリーに関して。都会を生き延びる2人を陽気にコメディ調に描く。だが、2人は半ば空元気、途中からは隠しきれない陰鬱が漏れ出る。
リコは…
ダスティン・ホフマンはこの役のため、1週間以上風呂にも入らず撮影したという
画面からよく伝わります
背も低く、自分の声のトーンの高さをも受け入れて役柄を自分のものにして一度見ると忘れられない印象を与…
次はどんな痛い目に…?とハラハラしてしまうので、
もういい加減、ちゃんと仕事をさがして…
と、
祈るような気持ちで見ていた。
マイアミ行きのバス
リコの隣にジョーがいて、ひとりぼっちじゃなかった…