にっかつビデオ N-24
日活アクション・アンソロジー。
初心者向け?としての総集編、名場面集とかつての日活映画ファンに向けた新録との二つのパート。
現実と空想の間、独特なハードボイルド世界が日…
矢作俊彦の、日活映画への思い入れ、趣向に偏りが有り過ぎ、アンソロジー作品としては「赤木圭一郎は生きている激流に生きる男」に見劣る。「赤いハンカチ」の石原裕次郎、赤木圭一郎、「紅の流れ星」の渡哲也にウ…
>>続きを読む日活映画のアンソロジー。裕次郎、アキラ、ジョー、渡哲也、トニーの作品から、名場面を抜き出して紹介した作品。本作で紹介される作品はすべて観ているが、必ずしも名場面とは言えないシーン、もっと良い場面があ…
>>続きを読む細切れすぎて良し悪しわかりません。
日活の無数にある無国籍アクションの場面をつなぎ合わせて見せるアンンソロジー作品。
もともと裕次郎が嫌いで、あのころの日活作品にもあまりなじみのない僕にとっては…
日活アクション映画好き、かつ裕次郎のファンにはイイかも知れないが、私のようなアキラ中心でアマプラから観るようになったニワカには、テロップ出してくれる訳でもないので、少々ハードル高かった。まだ存命中だ…
>>続きを読む(今どきの若い方にはわからないでしょうけれど)矢作俊彦による日活映画アンソロジー、というだけで当時は狂喜しました。
80年代に封切りで見て以来、ビデオでは何度か見ていたんですが、発売されたDVDを…