4Dマンの作品情報・感想・評価

『4Dマン』に投稿された感想・評価

男とアイデア、研究設備と秘密の作業場

有能な兄と違い、どこに行っても勝手な実験でクビになるトニー氏。兄貴の助手さんの提案で、兄貴の研究所に置いてもらうことになった彼の研究内容とは…”物体同士の…

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当時の映像技術を考えたら充分楽しめる。
要するに科学者が研究と実験を重ねて壁を通り抜ける事が出来るようになりましたって話。
強引ではあるものの、色んな事象を科学的に裏付けようって姿勢とその努力には敬…

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 科学者であるスコットは日々、放射能を閉じ込める金属「カーゴナイト」を作るため研究を行っていた。
 スコットの元に同じく科学者である弟のトニーがやってくる。
 
 トニーが来たことにより、恋人を寝取…

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Youtubeの映画チャンネルI Love Movie Nightで鑑賞可能な、壁を自由自在に通り抜ける科学者の男を描いたSF。ビッグバンドの演奏による時に大仰なBGMが洒落てます。

壁抜け男は同…

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壁を通り抜ける度に生命力を消耗し急速に老いてしまうため 他人の精気を奪い生き抜く4Dマンことスコットは実験中の事故から生まれた悲しきモンスター。なんか『スパイダーマン』でよく見るヴィランみたい。

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科学者がモンスター "怪奇 !壁ぬけ男" になる話。追手内洋一ばりの不運。悲しい。壁ぬけする様子が良かった

ピンクパンサーのテーマみたいな、なんでも鑑定団の査定してるときみたいな音楽がやたら流れる

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兄・スコットが、弟・トニーの
研究を利用して4Dマンと化し、
壁をすり抜け、人の生命を
吸い取る、狂気の怪物となる。

―――お嬢ちゃん、ダメだ!
そのおじちゃんと、遊んじゃ
イケないんだよ…!☆(…

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ツッコミ無用のB級SF。いや、ツッコミ無粋の深夜洋画劇場とでも言うべきか。「期待しないでたまたま見たら滅法おもしれぇ」ってヤツ。

壁を通り抜ける特殊能力を身につけた科学者の悲劇。通り抜けるたびにエ…

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3to9ni
2.9

秋田書店の「怪奇大全科」に半ページ程のスペースで紹介されてい本作品。
妙に記憶に残っていたためDVDを見つけて嬉しくなった(笑)

何だか“壁抜け男”とか“4次元吸血鬼”みたいに怪奇物路線で煽ってる…

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2.5

2019.3.31 DVDで鑑賞。

「奇跡の人」のパティデュークが出演しているの知っていたけどまだ子役時代な上に出番もわずか。きっと「オスカー受賞のパティデュークも出てまっせ」って感じで後年になっ…

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