2年後に撮る『狼の時刻』(1968年)と同様に、看護師アルマ(Alma)とは、つまりはアニマ(Anima:男性性に宿る女性性の像)だったように思う。
また、この意味において、フョードル・ドストエフ…
ペルソナ、他人へ見せる仮面と、自分と彼女のアイデンティティと向き合っていくうちに、次第に自分とはどんな存在なのか、わからなくなっていく
理解するのが難しかったけど、それでこそ映画だよな、と思った
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モノクロ、スタンダードサイズ。
イングマール・ベルイマンによる精神分析風の映画。
言葉を発しなくなった女優と看護婦の関係性の変化を描く。
序盤の病院シーンは屋内セット撮影。ショットが冴えない。その後…
ゴダールの映画は24真実毎秒定期もそうだけど「ある視点において」の話としてしか俺は受け取らないです。メタ視点が用意されている以上そういう理解も許容されていると思うし
そんなことより人の形を撮るのが…
モノクロで、クラシカルな顔貌をしているけど、66年作品だから古典とはいえない。極端に簡素なセット、そもそもの物語要素の少なさ、経済的にも思いきりのよい、単に前衛というわけでもない、なんとも不思議な容…
>>続きを読むこれだけシネフィルの中でも高評価な映画なのに良さがわからなかった
話が難し目なのと映画館に行くのに自転車を50分漕いだことによる眠気と疲れが祟ったという言い訳
クィア映画シリーズのうちの一作とし…
仮面を被ることで人は自分を隠せるのか、それとも別の自分をさらけ出してしまうのか。静かな画面の奥で、人格そのものが崩れていく感覚が恐ろしい。意味を説明するのではなく、観る者の中に問いだけを残していく映…
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