映画を超越している。
映像表現が別格で、最初から異様な緊張感が続く。
冒頭のフラッシュ。
少年が手をかざす。
こちらを見つめてくる視線。
目の黒が濃くなる。
人格が複数あるような違和感。
すべて…
圧倒的なオープニング。
光と影のコントラスト。白黒だからこそ目立つ
私?私たち?というセリフもあるようによく喋る看護婦と女優の会話劇。
とにかく二人の撮り方がとんでもない。画角、構図全てそんな…
約80分で人間の外面と内面についてここまで描き切る凄まじさ。静謐だがどこか禍々しいスリラーの様相を漂わせる前半からは想像もできない展開で、観ている者の内面にまで鋭く切り込む。陰影とカメラワーク、編集…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
センチメンタルバリューを見る前に観ておこうとおもってTSUTAYAで借りた。
DVDを買おうかとも思ったが、廃盤になってて高い。いつも思うが、出た時に買うべき!
『仮面/ペルソナ』は、演じることに…
なんかよくわからんけどかっこいいオープニングのイメージ映像の時点で既に勝負が決まっている
内側感が出ている
外側なんか大したことない
ベラベラ喋ってる奴は弱い
やっぱベルイマンは神がどうだこうだ言っ…
自己と他者、仮面と本心、本当の自分を押し殺すことの危うさ、他者との境界線が崩れること。
エリザベートは無言で外界や他者から距離を取るがアルマは自己語りを続ける。しかし映画が進むにつれ2人が重なるよ…
解釈という行為の持つ暴力性を強く感じました。(といった以上、そもそもこの映画がどうと解釈しようとすること自体がナンセンスではあるのですが、そこは許して欲しい次第)
物語はイメージの断片から幕を開け…