最新版「ウォー・オブ・ザ・ワールド」をみたのでトム・クルーズ版はどうだったかしらって思いまして
さすがお金ちゃんとかかっているし緩急の見事な物語展開が飽きさせません
ラスト付近が少々もたつくものの…
いわゆるわちゃわちゃしたパニック映画ではなくて、ホラーの要素が強く、人間関係もあってメンタルにくる感じ。トムクルーズも普通の人。
ラストはあっさりだけど腑には落ちるかな。あっさりな分ハラハラは最後…
おそらく15年ぶりくらいに見直した。
個人的にはけっこう好きな作品だけど思いの外、評価が低い。
宇宙人襲来物でトム・クルーズが主人公という組み合わせではあるが、トム・クルーズが宇宙人と戦う訳ではな…
地球に宇宙人が攻めてきた。正確には潜んでいた？
あまりに無慈悲に虐殺されていく人類はただただ彼らから逃げることしかできない。
娘と息子と一緒に逃げるトムクルーズのハンディや我先にと逃げようとする人間…
