神が作った生物兵器が自動的に倒してくれるので人間ドラマやパニックものにしたのだろうか?1953年版との差別化が上手い
突如日常が侵略され、追い詰められ、選択を迫られ続ける
どのシーンもスリリング…
1953年に映画化された『宇宙戦争』だが、2005年にハリウッド資本でスピルバーグが作ると見せ場は満載。
人間が一瞬で粉になる。
明け方 外に出るとジャンボジェットが落ちてる。
燃える列車が通過す…
最近観たトム・クルーズの中でも一番ダメかな…スピルバーグなのに…
映像は多分当時凄かったと思うけど、ストーリーがひどい…
なぜか奥さん家族みんな無事…トム・クルーズ嫌な父親だし。
ティム・ロビンスが…
とにかく前半と後半のギャップが凄い
前半はもう圧倒的な宇宙人の強さを見せつけられ、なすすべもない人間たち
空からビュンビュン攻撃してくるのも、アポカリプティックサウンド音も怖過ぎる
中盤も主人公補正…
自分の初洋画って多分これで思い出補正もあって面白かったです。
トムクルーズがゴミすぎてその後の家族仲が良くなったことしっかりと描いた方が評価高い気がします
ただ、こんなんだっけ?とかは思って終わ…
スピルバーグ作品。
結構なガチホラーSF。原作が古いから、オチには賛否が分かれるだろうけど(あれだけ高度な宇宙人が細菌対策しない訳ない)、絶望が続く緊張感には目を見張るものがあります。
最初の不穏…