チャン・イーモウ監督のデビュー作『紅いコーリャン』(’87)よりも本作の方が好きかな。両方とも農村の風習や伝統を映し出す色彩豊かで深みのある映像が印象的です。ただ、『菊豆』(’90)は人間ドラマがよ…
>>続きを読む染められた反物が人生のよう
何度も落ち、焼けるのが彼らの人生をみているよう
主人公の子供を恐ろしいと感じたけど、残酷な夫の過去を知らず、忍び逢う2人をみてきた子供にとってはそんな風になるのかもしれ…
1920年代中国農村。
資産家染物工房の年老いた店主に子を残すため買われて来た嫁菊豆。年寄店主の人の扱いの酷さに引く。そこで牛馬の如く働く昔拾われた甥天青。自分より年若い嫁をおばさんと呼ぶ。壁穴から…
染色された布がとても効果的に使われていて、カットも美しくて、視覚的にも素晴らしかった。
100年くらい前の中国。かなり不条理で不当な扱いを受けてる人達と、資産家の家の人の鬼畜な行い。血の繋がり、親の…
1920年代の中国農村部
染物屋の店主の元へ嫁いだ菊豆は
ケチで鬼畜な爺さんから
毎夜酷い扱いを受けていた
染物屋の使用人である天青は
菊豆に好意を持ち2人は惹かれ合う
爺さんの目を盗んで逢瀬を重…
面白かったです。
この監督の作品って初恋のきた道くらいしか観たことなかったのでちょっと意外でした。
不倫の果て的な話。
30年以上前の中国本土でよく許されたなあと思う。
戒めとせよ、ってことなのかな…