ウィーンでの一晩から9年、ジェシーはあの夜の出来事を小説に執筆して売れっ子作家となりヨーロッパの書店を回っていたが、パリでセリーヌと再会して・・・
『6才のボクがおとなになるまで』のリチャードリ…
出会いはタイミングで、恋に永遠なんて、やっぱりないんだよね。その現実の厳しさや辛さを、しっかりと伝えてくれるところが良かった。前作『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)』が青春映画だ…
>>続きを読む9年後のパリにて。セリーヌとの一夜を本にして作家になったジェシーが、本屋でのイベントにてセリーヌに再会🇫🇷
始まってすぐに、ジェシー指輪してる、、2人は半年後に再会した?しなかった?ってモヤモヤし…
時間がほとんど省略されてないのすごい、港に着くタイミング完璧過ぎて、どこまで計算しているんだろう。1箇所の時間省略箇所もとてもスムーズだったな。脚本はどこまで存在しているのかな。(脚本にジュリーデル…
>>続きを読む哲学的な思想も、自立した女性でいて繊細な人間性も、ファッションも立ち居振る舞いもインテリアも、フランス人女性への理想を詰め込んだ感じでとても好き。
9年ぶりの会話が前作とほぼ変わらないテンポ感とか…
ビフォアサンセットもどうしても見たくなってうずうずしちゃったので笑
出会った時の気持ち、そのままずーっと冷凍保存できればいいのに...
存在が当たり前になるということにあれだけ憧れて恋愛をしてきたの…
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