モードな有馬ネコちゃんのサムネに引っ張られて。ミッドセンチュリーなあれやこれにアニメーションにと視覚的には申し分ない感じで楽しい事この上ないんだけど、他の作品と同様に個人的にいまいちノレない野村芳太…
>>続きを読む松竹映画らしかぬ所帯染みたところがまるでないモダンな作り。有馬稲子のクルクルと愛らしい表情が変わるキュートさを愛でる作品。革新的な女性と保守的な男性の反発し合う二人の恋。些か強引に結局のところ結末は…
>>続きを読むパリから日本に帰った女性デザイナーが「女性が男性から“鑑賞”の対象になっているように、男性も女性から“鑑賞”される対象となるべきである」という考えを日本に持ち込み、それに追随するかたちで、とある会社…
>>続きを読む鑑賞用男性論という奇抜なファッション理論をひっさげてパリから帰国した女性デザイナーと、母親の経営する広告会社の社員で姉の夫の弟である男性の恋愛関係をファッションを絡めて描いた、野村芳太郎監督の恋愛コ…
>>続きを読むあー
そろそろ
今年初映画観ないとなー
旅行も終わって家に帰りゃなんかしら観るんだろーけど
年末の映画〆がB級だと立ちあがりの選択が難しい…
でも
正月特番をチラチラ観てるけど
ちょっと…
何をもって保守的で、何をもってリベラルなのかについて考えるのは非常に骨が折れるが、
背広を着続ける人も流行をただ追う人、彼らを自分の主義に従う極めて保守的な思考だとするならば、流行なファッションを…
松竹株式会社