20歳以来、今見ても大切なものが詰まっていて、懐かしく、とても感慨深いし、ちょいと涙も。この当時の下北沢に住まわせてもらって本当に貴重な経験をさせてもらって改めて感謝。新しく下北に住んでる人、お店を…
>>続きを読むアルバイト先のお客さんたちがいつも話す“あの頃の下北”ってこんな感じなのかなあって地方出身ながらに思った。
特に地下に消えてった線路とか!
ピーコックの入ってるビルも取り壊されちゃうらしいし、今も変…
2000年代の下北沢が映画として保管された素晴らしい映画だと思う。
自分の地元でもそうだけど、街並みが変わってしまうのはちょっぴり寂しい。
この作品があることで、下北沢に住んでいた人、通っていた…
このレビューはネタバレを含みます
2000年かそれ以前の下北沢の街並みと人間を次から次へと致死量のノスタルジアを摂取
構図、カット、全て素晴らしいけど
特に音楽が間違いない。
役者陣豪華すぎるがお気に入りは
・冒頭から変質熟女を演じ…
市川凖監督ということもあって何気に観たらめちゃ良かった。
今まで観てなかったわしの目は節穴だったのか。というより生きてる間に観れたわし流石と言うべきか。
アルトマンみのある散文的な群像劇。
市川凖監…
東京オリンピック(1965)を観て、美しい映像の数々に魅了され市川監督知った。
冒頭、ドキュメンタリー調でありながら役者が作る虚構の世界に果たしてこの取り組みは面白いのだろうかと疑問を抱いたが、下…
2008年鑑賞記録
レンタルVHS!で鑑賞。 市川準的群像劇はこうなるのか。。大好きです。
多分演技なんて一切学んだことのないフジ子ヘミングさんが
素晴しい台詞と場面を作り上げています。
小…
下北沢を舞台に何気ない日常を画く
2000年公開作品
昭和の雰囲気も所々漂いつつも平成になり12年
そんなとてつもなく輝いてた時代(個人的感想)
下北沢が舞台だなんて✨エモの塊のだった
ストーリ…
「ざわざわ下北沢」製作委員会