ウインドトーカーズのネタバレレビュー・内容・結末

『ウインドトーカーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どちらも応援したい。
忘れてはいけない…そして切ない

記録
サタシネにて。人生2度目の視聴。

すごい白兵戦で、バシバシ人が死んでいきます。
舞台はサイパンで、戦っている相手が日本兵というなんだか微妙に皮肉的。太平洋戦争らしい。
ナバオ語という先住民が…

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2002年8月

監督 ジョン・ウー

134分

海兵隊が開発したナバホ族の言語を参考にした暗号を守りきるために、先住民ナバホ族の通信兵と組んで護衛し暗号に専念させる任務につくケイジ。真の任務は『暗号を守ること』(。・ω・)ゞ

「東條は彼ら(コー…

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2020.8.17
メモ
米国が太平洋戦争で日本軍に暗号を解読されないようナバホ族を通信兵においていたという。

ナバホのふたりの存在感がいい。

1943年、南太平洋ソロモン諸島ブーゲンビル島。上官の戦死で小隊を指揮することになったエンダーズ伍長(ニコラス・ケイジ)は、日本軍の猛攻の前に若い兵士たちを次々と失い、自らは負傷しながらも唯一の生き…

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□記録
2020年 74本目
(新作: 2本、旧作: 72本)

2020年7月18日(土)
録画した地上波放送で鑑賞


♦︎ニコラス・ケイジが最強兵士に
無線係の運命やいかに♦︎

□レビュー

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第二次大戦中のサイパン対日戦
戦場のナバホ言語を利用した暗号兵
コードトーカーの物語

対日本戦の中で米軍の中の
ドラマを描くことはあっても、なかなかインディアンがテーマのものって珍しい印象

少な…

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ニコラス好きの人から勧められて鑑賞。太平洋戦争サイパン。日本兵が殺される、殺される、という映画。は、さておき、戦闘シーンはド迫力。すごい数のエキストラ?CG増員?とは思えず、すごい熱量。当時は、その…

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激しいシーンが多い

先住民との交流は良い

話がちょっと飛んで分かりにくい部分があった。

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