三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

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1.0

開始1分で「こいつぁダメなタイプの映画だ」となった。
苦手でした。
内容云々の前に演出が苦手すぎて本当にダメでした。

いや、理由が無ければこの手の映画は基本的に見ないので内容自体がダメな可能性もあ…

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三銃士とか中世ヨーロッパはロマンあって好きだけど
三銃士を悪アレンジしてあってお金かけてるだけな感じの映画だった

三銃士はそれぞれ隠密、軽技、怪力に特化した三人衆なれど、枢機卿の不興を買い銃士自体が廃止に。そんなことも知らずに田舎から銃士を目指してやってきたダルタニアンは三銃士それぞれに決闘を申し込んで知り合う…

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【ガブリエラ・ワイルドがメチャンコ可愛いのが本作の見どころ】
監督は、ポール・W・S・アンダーソン。
「バイオハザード シリーズ」(2002年~)を手掛けて始めジョヴォヴィッチを起用した作品が多いイ…

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2.0
んー。パイレーツもそうだけど、どうもこういう冒険活劇は苦手。出演者も映像も豪華なんだけど、なんだかなぁ。つまらなくはないんだけど。続編があってもあんま興味ないなぁ。
のり
2.0
三銃士についてはいったん忘れて鑑賞すべき作品
ミラジョヴォヴィッチはバイオハザードでしかなかったし、あまりにも時代に合っていない雰囲気の映画に思えた
2.0
つまんね〜映画だな、コレ。

単純明快ストーリーなので、何も考えずに観るだけなら楽しめるかも。

続編に繋がる終わり方だったけど、もういいや。

17世紀フランス、パリにやって来た青年ダルタニアンはなりゆきで三銃士の仲間になり、リシュリュー枢機卿の企みにより奪われた王妃の首飾りを取り戻すため、イギリスへ行く。しかし、奪還を阻むバッキンガム公爵…

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ポール・アンダーソンで唯一観ていなかった『三銃士』を鑑賞。
一番の見どころは飛行船同士のど付き合いで三銃士感は皆無だったのは残念。
とにかく殺陣のシーンが少ない。同じくネオ三銃士系だったら『ヤング・…

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