「想像力が足りない」
強い自分ばかりのイメージ、仲間が拳銃をばら撒く、トラックが通って爆発回避…シンゴも想像力が足りない1人ってことか…。
加瀬亮の若い頃をリアルタイムで見ていたかったと強く思わ…
全体的に画面が暗いし、天気がずっと曇ってて、作品の全体の世界観が刺さる人には刺さると思う
後半の上司(?)にボコられて泣きじゃくる加瀬亮とか栗山千明の終始妖艶な雰囲気の芝居がめっちゃ良かった
オダ…
復讐代行を請け負う2人の男が、だんだんと危険な領域へと足を踏み入れてゆく様を描いたクライム・サスペンス。
監督/脚本は『69 sixty nine』の李相日。
人生に不満を覚える警察官、粕谷シン…
真面目に働く青年がある日出会った無軌道な男の影響で、社会から転落して行くという話。
「アカルイミライ」という映画に似てるなと思った。
ただ、今作の主人公は警官である。警官なのに、あまりにも影響を受け…
オダギリさんの身体のしなやかさ。改めてみて役としての凄みを感じる。そういう人にしか見えないんだよな、、、
ファイトクラブ的な雰囲気でとってもおもろかったがな、描き切らなかった部分と、伝わってくるも…
ここしばらくずっと加瀬亮祭りなので視聴。
「世の中痛みを想像できないバカばっかなんだよ」
実際問題、どうもその人間を理解したいという気持ちが先走るが、その人の置かれた環境からスタートし…
鬱々としている部分と弾ける部分が交互にお互いを強調しててめっちゃかっこいい。カメラワークかっこいい、光とか映像もかっこいい。内容はファイトクラブ的なように見えたが、ファイトクラブよりももっと内省的な…
>>続きを読む期待して観たけど自分は全然刺さらなかったな…。シンゴ、テツ、サキがガキっぽいキャラクターで中盤あたりに冷めてしまった。なのでこの3人を中学生という設定で同じ話やった方がまだ入り込めた気がする。
特に…