チェス狂の作品情報・感想・評価

「チェス狂」に投稿された感想・評価

marika

marikaの感想・評価

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クリスマスイブのメゾンエルメス。服装のあちこちにまでつい白黒格子を取り入れてしまうチェス狂の日々と見せかけて猫映画でもあった、くそかわいい。
アフレコしやすい無声映画。洋服のあちこちからチェスのものが出てくるの笑えたし、女性が窓から捨てたのを手にした人々の表情でチェスがどんなに人気かが伝わった。最後、ハッピーエンドで思わず手をたたいた。
寝ても覚めてもチェスのことが頭から離れない強迫症気味の男をめぐる短編サイレント喜劇♟チェスボードのチェック柄モチーフをネタにしたギャグがなんともスタイリッシュです。極寒のロシアの古い街並みとか、モスクワで行われているチェス大会のようすなど1920年代ロシアの映像がとても貴重に思われて画面に釘付けになる。そしてむくむくした子猫がめちゃ可愛い。ロシアと猫って相性がいいな。
kumi

kumiの感想・評価

3.0
チェスが好きすぎて
愛する人との結婚式を忘れたり
見知らぬ人と一局交えたり、
とにかくありとあらゆる
チェスの誘惑から逃れられない男の人生。

ベタすぎるギャグの連発は
どこの国でも同じだと知りました
T

Tの感想・評価

4.0
チェス狂という題名に相応しく、体が勝手に駒を動かしてしまうという“Chess Fever”コメディ映画。「結婚生活の一番の敵は、チェスだ」に笑った。「チェス」部分を映画でもなんにでも入れ替えて、誰にでも当てはまる普遍的なメッセージだと思う。「あなたは私よりもチェスを愛しているのよ!」、世界がチェス狂で溢れていることに絶望し、自殺まで考え始める女性も最高。面白かったー!
タイムマシーン3号の関がやるジャンプすると服の裾やポケットからジャラジャラ小銭が落ちるギャグみたいに服の中から子猫が出てきてウケます。
紫色部

紫色部の感想・評価

3.5
2018.12.2 MUBI(英語字幕)

マルクス主義的展開(当然といえば当然だが…)。喧騒の中で初めての君と再び出会う、チェスの誘惑によって店内に吸い込まれていく描写は映画的な磁場が発生しているといえないだろうか(適当)
Lalka

Lalkaの感想・評価

3.8
チェスの映画ということは邦画で言えば『王将』というところか。娯楽性の高い作品です。imdbによるとチェス好きなナボコフもカメオで出演しているらしい。そのナボコフの『ディフェンス』と主人公同士が似ているそうだ。
ネット

ネットの感想・評価

3.5
面白かった。
投げる映画。モップの投擲&即返り討ちは爆笑。でも猫を投げるのは許せない。オチはあれでいいの?
今まで見た中で一番微妙な川。
ロシアでチェスってこんなに流行ってたの?と不思議になる映画。

出来としては無難に面白いって感じではあったけど、子猫とか赤ちゃんが中々可愛らしかった。
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