最初は主人公がクレイジーすぎて
良いところなしのクズ女のように感じて
共感し難く感じたけれども、
最後まで見るともう一度見たいと思える
映画だった。
さすがに主人公やりすぎだが...
そこはアメリカ…
とっても大好きな映画になった🎞😊
親友取られるの嫌だよね。
主人公に共感できるからこそ、
複雑な気持ちになった🥺
でもさすがにパーティーぶち壊すのは引いた。
主人公があげたプレゼントもとっても素…
友人の結婚をサポートすることになった主人公が個性豊かな他メンバーとドタバタしながら自分の幸せも手に入れる話。
どん底かと思ったら更に底があった、という言葉が重いwwやることなすこと裏目に出るのがしん…
どんどんエスカレートしていく主人公のウザさに目がいってしまうけど、そんなことより何より気にかけなきゃいけないのは、親友ちゃんが可愛そうすぎるってことよね。散々すぎでしょ。笑
1回キレたとはいえ、めち…
最低だって〜〜〜これは主人公のキャラが悪い
お高くとまってた金持ちが実はいい人でした、仲良くなりました!ってしたいんだったら主人公せめてもっといい人じゃなきゃダメ どん底とか完璧自業自得じゃんとしか…
女同士の友情が親友の結婚を機に、歪みあったり妬んだり僻んだり貶しあったり、特にクリステン・ウィグとローズ・バーンのやり取りが超イライラしてしまって、なんだかジャド・アパトーっぽくて合わないな〜とか…
なんか、テンポ悪くて、笑うべきとこも笑えない感じで長かった〜
主人公、親友のウェディングをぶち壊しすぎ...ヘレンちょーっと鼻につくけど、いい人よね。可愛いし。
彼女は自分で自分を不幸にする男を選ん…